久々に、心に余裕ができたので
連続記事の続きなど、書いてみます~
夏休みの、家族ぐるみの同棲生活が半分ぐらい終わった頃。
ある夜、事件が起きた。
なごやかに、ダーリンとテレビなど見ている時
私のPHSのベルが鳴った。
それは、ダーリンと出会う前に付き合っていた
彼からだった。
彼との事は、すべてダーリンに話してあったので
ダーリンも事情を知っていた。
妻子のある人だった。
長い間、ともに過ごし
そして、さよならも言えず、
でも、終わりにするしかない状況の中で
互いに疲れはて、けじめもなにもなしに、終わった恋だった。
一瞬、空気が凍った。
ダーリンが「電話にでろ」と言った。
私は・・ドキドキしながら電話にでた。
久々に聞く声に、警戒の気持ちはすべてふっとび
一瞬にして「当時の自分」にもどってしまう自分に驚いた。
思わず、顔がほころぶ。
どんなに傷ついても、どんなにぐちゃぐちゃになっても
声を聞けば顔がほころぶ・・。
そんな様子を横でダーリンはするどく感じ取っていた。
でも・・けじめをつけなければ。
「今、彼氏と一緒に住んでいるの」
と、元彼に伝え、少し話を続けていると
「電話をかわれ!!」と、ダーリンがPHSを奪い
彼と話をはじめた。
別の部屋で話し始めたので内容はちゃんと把握できなかったが・・。
「俺はこいつをもらうぞ。いいのか?」
と、真正面から挑戦状をたたきつけたようだった。
そして、元彼は「いいです・・」と
彼の勢いに負けた形で、つぶやいたようだった。
なんか、強い力で、日向にひっぱりあげてもらったような
妙な気分だった。
ダーリン、かっこよかったなぁ・・。
連続記事の続きなど、書いてみます~
夏休みの、家族ぐるみの同棲生活が半分ぐらい終わった頃。
ある夜、事件が起きた。
なごやかに、ダーリンとテレビなど見ている時
私のPHSのベルが鳴った。
それは、ダーリンと出会う前に付き合っていた
彼からだった。
彼との事は、すべてダーリンに話してあったので
ダーリンも事情を知っていた。
妻子のある人だった。
長い間、ともに過ごし
そして、さよならも言えず、
でも、終わりにするしかない状況の中で
互いに疲れはて、けじめもなにもなしに、終わった恋だった。
一瞬、空気が凍った。
ダーリンが「電話にでろ」と言った。
私は・・ドキドキしながら電話にでた。
久々に聞く声に、警戒の気持ちはすべてふっとび
一瞬にして「当時の自分」にもどってしまう自分に驚いた。
思わず、顔がほころぶ。
どんなに傷ついても、どんなにぐちゃぐちゃになっても
声を聞けば顔がほころぶ・・。
そんな様子を横でダーリンはするどく感じ取っていた。
でも・・けじめをつけなければ。
「今、彼氏と一緒に住んでいるの」
と、元彼に伝え、少し話を続けていると
「電話をかわれ!!」と、ダーリンがPHSを奪い
彼と話をはじめた。
別の部屋で話し始めたので内容はちゃんと把握できなかったが・・。
「俺はこいつをもらうぞ。いいのか?」
と、真正面から挑戦状をたたきつけたようだった。
そして、元彼は「いいです・・」と
彼の勢いに負けた形で、つぶやいたようだった。
なんか、強い力で、日向にひっぱりあげてもらったような
妙な気分だった。
ダーリン、かっこよかったなぁ・・。