夏休みの「家族っぽい同棲生活」の思い出

一番のメインイベントは、

子供たちの宿題

土地によって宿題もさまざま。石川県は比較的教育に力をそそぎ

古い風習も残る場所のように思う。


余談だけど、小学校の卒業式は先生は羽織袴が常識だし
「通知簿渡し」という行事があって、
通信簿は必ず親が学校までもらいに行き
先生と軽い面談をするのが
小・中・高 あたりまえとなっている。



関東在住の娘は宿題はほんのわずかなので
ちょちょいのちょい・・なのだが
金沢在住の「新米息子」の宿題は
半端じゃない量。

しかも!!!!彼は「勉強、大嫌い」ときたもんだ。

「おかあさん」は燃えました。

新米息子よ、宿題を共にやりとげましょう!!

一番大変だったのは「算数」

小学校5年生なのだが、基礎が~~なってない!!
引き算・足し算からはじまって、猛特訓の開始。


ちょっと、頭脳を駆使しなくてはならない窮地におちいると
もうやだ~~~~!!
と、逆ギレするので、それを、なだめ、おだて、叱り
それはもう、すごい戦いとなった。

でも、しだいに息子も母の勢いについてくるようになり
がんばって、頭を使う努力をするようになった。
やれば、できる!!
そんな感じが嬉しかった。


息子ばかりを見ていると、娘がやきもちを焼くので
娘の相手もしなければならない。

すごかった。生きてきた中で、
こんなに一生懸命
こんなにべったり
子ども自身と、そして、子供の勉強と
向き合った経験はこれが初めてだった。

平日の午前中は毎日この調子で、宿題に全精力を注いだ夏休みだった。


夏が終わる頃には・・・母はへとへと
ストレスたまりまくりで

とある日曜日。

「しばし、一人の時間をくれぇぇぇ~~~!!!」
と、ヒステリーなどおこし、ストライキ。
一人近くの公園に逃亡などしてみたが・・・

お父さん(旦那)を先頭に、手にグローブやボールを持った子供達が



おか~~~さぁ~~~ん!!
まってぇぇ~~!



と、すごい勢いで後を追いかけてくるのだった
逃亡、意味なし(--)