渋谷で働く女社長さんのところで浮気ネタが盛り上がっている。

浮気された時の話でもしましょうかねェ・・

浮気を発見したのは、12月。
財布の中にあったレシート。
海沿いのおしゃれなレストランの。

レシートの内容
グラスワイン2個
その他もろもろ、料理。

で・・あっって思って、
とりあえず「こんなのいつ行ったの?」と聞いてみた。

営業マンの旦那は
「会社のお客さんと行ったんだよ」
とのお答え。

そこでピンときた。相手もだれかピンときた。

なぜピンと来るかっていうと・・旦那は基本的に会社の話を
私にするのが好きだったから。

ずっと話を聞いているので、感じていた。
部下の女の子とちょっといいムードな事。

だけど、その雰囲気は私も経験あるのでわかるな。ふむふむ。
と思っていた。


私もOL時代に上司と相思相愛だった。
でも、仕事を通して、仕事の中だけの相思相愛。
美しい(?)、肉体関係のない純愛??です。


と、彼も節度のある純愛をしているものとばかり思っていたら
恋愛経験の少ないのがたたったのか、深みにはまった。

だんだん行動が不審になる。

すごく楽しみにしていた、私の夢でさえあった
「親子3人の暮らし」が、
いつの間にやら「お父さんのいない暮らし」にかわりつつあった。
赤ちゃんといつも2人。朝から晩までふたりっきりの暮らし。

ある日、主人が土下座して言った。
「別れてくれ。」

(--)

ふ~ん。こんな奴はもういらないな・・と思い
「わかった」といって、カバンに彼の荷物を全部つめてやった。

家を出て行くとき、「娘を抱かせてくれ」と言うので
渡したら、ぎゅーと抱きしめて、うるうるしてた。


馬鹿じゃないの・・・と私は思った。
とっとと娘を引き離して、奴を追い出した。



とりあえず泣きながら友達に電話してみたら
友達が来てくれて、泊まっていってくれて
お酒を飲んで、大騒ぎして盛り上がってみた。

そしたら、でてった翌日、馬鹿男は帰ってきた。

とんだ茶番だ。


不倫の末の結婚なんて半端な覚悟じゃ、成就できないだろうに
どうやら半端な覚悟だったようだ。


かっこ悪い。



まぁ、結局その後もごちゃごちゃして
奴は彼女とも別れ、その後、私とも別れ
一人ぼっちになったんだけどね。



離婚後数ヶ月たったあと、泣きながら
「やりなおしてくれ。やっと、自分のしてきたことがわかった。
お前の気持ちもわかった。俺はどうかしていた」


と電話がきたけれど


「今頃なにいってんだ、こいつ。馬鹿じゃないの」
と思って、吐き気がした。(←ひどい)


まぁ、娘の元父親だから
あまり悪口言うのもやめましょう。


もう充分言ってるやん(--)


子供を身ごもって、その時女は自動的に親になれるけれど
男は、親になりきれなくておいてきぼりの感じが
なんか、さみしかったんだろうね。

結婚4年目、まわりにせかされて子作りした成果の妊娠だったけど
彼的には父親になる「心の準備」が
ちっともできていなかったんだと思う。


共に親として成長していけるように、私ももっと、働きかけをすればよかった。
恐妻になり、旦那を父親に育て上げればよかった。

そして旦那にたくさん頼って、じゃんじゃん育児を押しつけ、
巻き込んでいけば何かが違ったかな・・。


と、とりあえず反省ものべておきます。
過去の話です。


追加

離婚後の数年間は、自分で自覚のないまま「うらみ」を抱え続けて
生活していたようです。肩にめいっぱい力をいれて「一人でも平気」
ってつっぱって生きていました。

でも、ある時ふっと
浮気をひきずって「いまだに許せないでいる自分」を
認めることができて

そして、なんだか楽になりました。

結局、本当の意味で立ち直るのには、なが~~い時間がかかりました。


END