バーンナウト!
4月13日
岩手に一緒に行った仲間で集まりました。
先日、バーンナウト気味と書きましたが、実はかなりキテました。
正直言うと、被災地でのことを聞かれるたびに「そっかぁ・・・かわいそうだね」とか相手は言うじゃないですか。
その一言に ムッ! とするわけですよ。
自分の中ではあの場所が日常になっていて、今ここにいる自分にすごく違和感があったんです。
いまここにいることが日常で、あの場所が非日常だと、頭でも分かっていない感じ。
被災地で活動した自衛隊の隊員たちがバーンナウト・シンドロームに悩まされていると聞きました。
そんなときは、一緒に行動した仲間たちだけで集まって話をするといいそうです。それこそ話すことが無くなるまで延々と。
そうすることで落ち着きを取り戻せる、と。
自分たちもこのタイミングで集まってよかったと思います。
どの光景も、どの人も、どんな悲しみも、どんな楽しみも、それこそどんなちっちゃなことでも共有してきた仲間たち。
話に説明が要らず、一言発すれば全員が同じ感情のレベルで話ができる。
ストレスなく話せる仲間。学生時代をともにした仲間のようなものかもしれません。
集りの後、気持ちにずいぶんゆとりが持てました。
そんなこんなで、僕らにも日常が戻りつつあります。
ただ、必ず戻る! という決心はみんなの心に刻まれたまま。
