コーチングを仕事に!プロコーチ養成スクールで起業する! -1315ページ目

怒りや悲しみを感じることは悪くない

しゅんです。


昨日、ご両親が原発20キロ圏に住んでいらっしゃるという方からお便りをいただきました。

その方とのやりとりをきっかけに、気付いたことを書きたいと思います。


この状況の中で、

怒りや悲しみを感じていらっしゃる方も、

たくさんいると思います。


その「怒り」や「悲しみ」を感じたり表現したりするのは、よくないことなのではないか?

と、

無理に心にフタをしてしまう方、きづかないふりをしてしまう方もいます。



「怒り」と「批判」は違います。


あなたの心の奥深くにある

「怒り」や「悲しみ」は、愛情のうらがえしです。


その「怒り」や「悲しみ」は、

他の人の本気を呼び覚ますようなパワーをもっています。


悪い感情ではありません。


先日の記事に書いた、

「批判」は、正しいか間違っているかで、人を裁こうとすることです。


でも、あなたは正しくない、あなたは間違っている

と伝えても、

それが事実だとしても、相手は心を閉ざしてしまいます。



「私は、怒りを感じている」

「私は悲しい」

と伝えることと、


「あなたは間違っている」

と伝えることは、


まったく違う結果を引き起こします。


もし、

人を批判したくなったときは、


少し立ち止まって、

自分を感じる時間をとってみませんか?



ただ、今ここにある、

自分の感情を感じてみる、


呼吸に意識を向けて

ぼーっとしてみる。


1分でも、5分でもいいから、

静かな時間を過ごしてみる。



1人でいると気が散ってしまう、という方は、

誰かに、そばにいてもらうといいでしょう。


例えば、私は一昨日の夜中、

田舎に住んでいる友人がスカイプにつきあってくれました。

友人は、最近の私の忙しくて緊張感あふれる毎日を気遣ってくれて、

畑の話などたわいもない世間話をずっとしていてくれたのですが、

それを聞きながら、私は、なにも話さずに、ただただ涙を流していました。


+++++


今こそ、

私たちが、自分の感情や考えとしっかりつながり、

発信していく、


そんなリーダーシップが、必要となっている、

そう感じています。


しゅん(五十嵐久美子)