【被災地のメンタルサポート(PTSD他)に関する現地との連携&ご紹介のお願い】
株式会社チームフローは、協力団体として東日本大震災支援全国ネットワークに登録しています。
( http://www.jpn-civil.net
)
下記をそのMLに流しましたら、
さっそく、連携希望のご連絡をいただき、
こういうネットワークがあるのは、本当にありがたいなぁと思っています。
今回の東北での地震や津波の被害地域は、500キロにもわたり、
震度5以上の余震も400回を超えています。
広範囲・長期にわたる今回、
より多くの人と連携をとりながら、
継続的に活動していきたいと思っています。
下記、転送大歓迎です。
東北現地で活動している団体やお知り合いの方がいましたら、
ご連絡いただけませんでしょうか?
【被災地のメンタルサポート(PTSD他)に関する現地との連携&ご紹介のお願い】
はじめまして
株式会社チームフローの五十嵐久美子と申します。
私たちは、東京でメンタルコーチの養成スクールを運営しておりまして、
普段は、200名弱のプロのメンタルコーチとその予備軍と一緒に
東京を中心に、全国各地で活動しております。
(トラウマ・神経症~人間関係、コミュニケーション、モチベーション等
幅広く相談を受け付けております)
震災から今までの1ヶ月間は、東京にて、
対面や電話、インターネット電話を使って、
地震や原発関係での心理的なショックにたいする
メンタルケアをしてきました。
セッションを受けられた方は、
会社やご家族とは、なかなか話すことさえできないことも、
専門家と話すことで癒され、
普段の生活やお仕事、また被災地に向けての活動に、
復帰していかれます。
東京でも、今回の震災で、
ショックを受けたり、ストレスや過度の緊張を感じている方も大変多く、
涙を流され、やっと笑顔や安心感を取り戻す方もたくさんいらっしゃいます。
今後は、東京での活動だけではなく、
東北の被災地現地にて、
私たちチームメンバーがメンタルケアのボランティアとして、
長期的にお役に立てないかと考えております。
現地の方や『被災地でのメンタルケア』活動に経験のある方からの
アドバイスをいただけましたら大変ありがたいです。
今後の活動としてイメージしているのは、
5月以降、月に数回、
代表やメンタルコーチメンバーをバスかワンボックスにて現地に派遣し、
避難所にいる方や被災地の方のメンタルケアを目的に、
話を聞きたいと思います。
必要に応じて、被災された方だけでなく、
職員の方や現地で長期的に活動されている方で、
メンタルや人間関係、コミュニケーションなどについて、
専門家に相談したいという方がいらっしゃいましたら、
できる限り対応させていただきたいと思います。
現地の方の心理的・環境的な状況をふまえて、
月末4月29日(金)~5月1日(日)で
東京で集合研修を実施する予定です。
(すでに専門的なメンタルコーチのトレーニングをうけ、
普段、メンタルサポートのプロとして仕事をしている方を対象に、
被災地支援のためにエキストラで研修をします)
そのために、
来週末4月24日(日)夜~26日(火)午後まで、
代表とコーディネーター役で現地を訪れ、
被災地や被災者の状況をお伺いしたいと思っています。
まずは、
4月24日(日)夜~26日(火)午後の間に、
代表とコーディネーターが訪れて、お話を伺ってもOKという避難所や、
今後、現地での活動のために連携してくださる団体、
現地の拠点となってくださる方等を探しています。
お心当たりの方をご存知の方やご紹介していただける方、
ご協力いただける方、私どもが連携を取るべき方をご存じの方など、
小さなアドバイスでも結構ですので、
私までご連絡をいただけましたら幸いです。
igarashi@teamflow.jp
090-2329-9023
弊社代表は、神戸出身で、
阪神大震災で実家の両親を亡くし、
地震後5日目から4ヶ月間、残った家族の世話や遺品の処理などで
現地で過ごしました。
ただ、被災地での本格的なボランティア活動やコーディネートは初めての経験です。
メンタル・サポートの専門家ボランティアとして、メンバーを派遣したほうがいいのか、
他のボランティアと(例えば物的支援とメンタルコーチ、炊き出しお手伝いとメンタルコーチなど?)
兼務で現地で伺う方がいいのか、など、
正直、どのような形がいいのかも手探りですが、
柔軟に動ければと思っております。
下記、ご参考に、
私たちの活動について簡単にお伝えします。
◆『メンタルケアの内容』
親身に寄り添って傾聴するスタイルをベースに、
認知行動療法的なアプローチや各種ブリーフセラピー、身体・知覚のアプローチなども取り入れ、
1回のメンタルコーチングでも、
気持ちが軽くなったり、身体が楽になったり、
考え方だけでなく、知覚や身体的な反応から症状を軽くしていきます。
PTSDの解消、軽減へのアプローチも得意です。
また、長期的なモチベーションを引き出すことが本来の得意分野ですので、
癒しのプロセスを経た後の方は、
『生きる意欲』が湧いてきたり、
『目の前の行動の自分にとっての意味』が、腑に落ち、
主体的に考えたり行動したりできるようになります。
※メンタルコーチングは、一般的なカウンセリングよりも、
解決に重きをおきます。
◆今回、扱うことが予想されるのは、主に下記の症状です。
(現地での状況にあわせて、さらに増える可能性はあります)
・軽度や強度のトラウマの解消、改善
(今までの実績では、1~2回のセッションで、ほとんどのPTSDが解消もしくは軽減しています)
・原発の情報や未来に対する不安やイライラ
・「自分には何もできない」などの無力感や、「楽しんでいけない」罪悪感など、
私たちは、普段、
長期間で専門家を育成するだけでなく、
一般の方向けにも、短時間で気持ちの変化をうむメソッドを
数多く提供してきました。
今回も、現場の実務家としてお役にたてましたら幸いです。
ちなみに、弊社代表の平本あきおは、
東京大学大学院修士(専門は臨床心理)と、
米国の青少年育成や家族療法で有名な心理学の専門大学院を卒業し、
(シカゴのアドラースクール)
長年に渡って、
クリニックや病院、学校、企業、官公庁など多岐にわたる現場で、
メンタルのアドバイスをさせていただいてきました。
普段は、一般の方はもちろんのこと、
アスリートやアーティストのメンタルサポートも多く携わっております。
(ロンドンオリンピックサポートでも任意のボランティア団体の中心メンバーです)
代表の平本あきおが、
今回のボランティアで現地に行ける日程は、
以下となります。
4月24日(日)~26日(水)【事前訪問】
5月30日(月)31日(火)
6月13日(月)14日(火)
7月4日(月)~7日(木)
8月8日(月)~10日(水)
他日程でも、
メンタルサポートができるコーチに来てほしいボランティア活動(兼務でもOK)などがありましたら、
行ける人を募集して派遣できるように、
できる限り対応させていただきたいと思いますので、
お声がけください。
メンタルコーチは、
相手が1人でも、グループでも、
メンタル・コーチングをすることが可能です。
平本あきおや他講師数名は、
同時に2000人までメンタルコーチングすることが可能です。
(講演・ワークショップ形式や公開での質疑応答などもOK)
また、被災地の方のニーズによっては、
電話やスカイプ(インターネット無料通話サービス)を使って、
東京や全国にいるメンタルコーチとメンタルサービスを、
ボランティアで提供することも可能です。
※普段、仕事でそういうメンタルサポートもしているので慣れています。
今回の日程での受け入れは難しくても、
5月以降のメンタルコーチ・ボランティア受け容れは可能な方や、
仮設住宅に被災者の方たちが移動した後、どんなサポートができそうか?など、
いろいろな方からのご連絡や情報、アイデア等をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。
長くなりまして、恐縮です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
五十嵐久美子
igarashi@teamflow.jp
090-2329-9023
oo--- Shun/五十嵐久美子/いがらしくみこ --------------------oo
【株式会社チームフロー】 http://teamflow.jp
【プロコーチ養成スクール】 http://teamflow.jp/school/
・執行役員
東京都港区南青山5-4-19 南青山コート402
TEL:03-5485‐4400 直通:090-2329-9023
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