結果を求める前に、まずはっ!?
こんにちは。2期のカメです。
本日は、私のスポーツ経験や
実際にアスリートのメンタルコーチングで学んできた
「勝つために大切なこと」
をお話できればと想います。
10戦全敗。
これは私が大学3年生の時に野球部のサークル
活動で味わった結果です(笑)
私は大学時代中国上海で青春時代を過ごしており
3年生~4年生までの2年間、ヤンキー、おたくが交じり合う
少しガラの悪い野球部(草野球レベル)のサークルに所属していました。
どのくらいのレベルかというと、
野球経験者3名、他、17人はド素人!
試合では三振、エラーの嵐!
コールドで負ける試合がほとんど
そんなチームにも関わらず、
上海駐在の日本人社会人リーグという大層なリーグに参加していました。
1年目、見事10戦全敗っ!!
周りからは、私たちのチームは相手にされてませんでした。
悔しい思いをした1年目、それから、
みんなで走攻守と必死で練習をしました。
2年目のシーズン。
練習をしたかいもあってか最終戦を残して全敗から2勝!!(笑)
できるチームへと変化を遂げていました。
最終戦、私にとっては引退試合。
今までやってきた仲間と共に野球をできる最後の日。
勝利の喜びをみんなと味わって終わりたい
そんな気持ちでいっぱいでした。
っが、あろうことか最終戦の対戦チームは
なななっなんとっリーグトップの社会人チーム。
弱小学生チームvs上海日本人社会人NO1のチーム
誰が見てもコールドゲームになることが予想される試合が始まりました。
試合が始まってからは予想どうり相手に打ち込まれる。
っがこの日は何かが違いました。
最終戦の学生チームは
1人1人のモチベーションは非常に高く、
背中には帰国した仲間や、辞めた仲間、
一緒に戦っている仲間1人1人の名前がきざまれたTシャツをまとい
想いを一つにして最終戦のグランドへ立ちむかっていました。
そして、弱小チームにも関わらず、
野球をやっていない友達。色んな友達が応援に駆けつけてくれていました。
俺たちは弱い!だけど、仲間を思いやる気持ち。信頼する気持ち、
野球を楽しむ気持ちは上海NO1!!
ここまでくると怖いものなし。
守るときも、打つときも、ベンチにいる時もみ~んな前にでて、
「どんまい!!次、次~!」 「ナイバッティン!いいねぇ~!!」
声が枯れるまで大声で応援というより
雄叫びをチーム全員あげ続けていました。
1人がホームに帰ればみんなでお出迎え!!
まるでお祭りドンチャン騒ぎっ!
相手ピッチャー1人に対し20人で立ち向かう。
相手バッター1人に対し20人で守る。
点を取られても、エラーしても思いっきり三振しても!!
最初から最後までずっと声を出し続けて
全員で一丸となっていい空気をつくりあげていきました。
結果、
「13対5」の圧勝での奇跡の勝利!!
勝利の後はみんなで大喜び!!
胴上げの嵐!勝てたことも最高だっけど、
みんなと2年間過ごせたこと
最後に喜びを一緒に味わえた事が何よりの宝!!
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一流と呼ばれる選手が集まったプロのスポーツの世界。
体力や体の強さ、卓越した技術など大きな差があるわけではない。
じゃぁ一歩突き出て勝ち続けるには何が必要なのか?
プロだから結果を常に意識すること?
答えはNO。
結果が求められる厳しい世界になればなるほど、
監督も、選手も結果を出す為ことだけに
意識がフォーカスしがち。そして、それはやがてプレッシャー
として体に緊張がはしり本来の力を発揮できなくなる。
実は、逆なんです★
結果をだすにはまずはいい心の状態をつくっていくことが大事。
チームスポーツだったら、仲間と声を出して勇気づけあっり、
応援し合ったり。
結果を出す為にはっと肩肘張って緊張した状態でいることよりも、
まずは、いい意味で楽しい空気。
いい心の状態でいることが大切。
いい心の状態がいいプレーを生んでいきます。
これは会社でも同じことがいえますよね。
チームフローのメンタルコーチングでは
個人のパフォーマンス高めていくサポートだけに留まらず、
選手・監督・コーチ、その
「チーム全体が流れるようにうまくいっている状態」
チームワークや一体感
まさにチームフローを生み出していく力となっていきます。
しかも机上の空論、理論解説じゃなく、
試合同様、全身使って、五感開いて、大声出して、抱き合って、涙してっ!
チームが今この瞬間からいい心の状態を生みだすサポートをしていきます。
大事なこと大人やプロにると忘れがち
もう一度原点にもどって
スポーツの楽しさ心から味わっていこう。
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週末まで後もう少し、ラストスパートですね。
今所属しているチーム、会社で
まずは目の前の仲間と、お客さんと
勇気づけ合いながら、声かけあいながら、
いい意味で楽しくっ^^
いい心の状態でっ^^
次回は、
個人競技にとって大切なこと。
私が実際にサポートしてる選手を元にお話できればと想います。
それでは
また再来週木曜日!!
