実践的なトレーニング
プロコーチ養成スクール 7期 サポートコーチのひとみです。
昨日はスカイプでコーチングのトレーニングをしました![]()
モジュールの最終日に決めた3人組で、
一人がコーチ、一人がクライアント、
そして一人がオブザーバーでコーチングセッションをするんです。
そして、3人でそのセッションについてフィードバックし合いながら
よりよいセッションをするためにはどうしたらいいのかを
話し合います。
私も経験がありますが、
人前でセッションするのって緊張するんですよね~![]()
私は今回はオブザーバーでした。
私のいるチームはたまたまサポートコーチがもう一人いて、
7期の参加者の方は一人でした。
7期の方が今回はコーチ、
もう一人のサポートコーチがクライアントをすることになりました。
私たちは1時間のセッションの真ん中で
一度作戦会議をすることにして、セッションをスタートしました![]()
私はオブザーバーなので、ここからはミュートにして参加です。
コーチ こんばんは。今日はよろしくお願いします。
クライアント よろしくお願いします。
コ 今日はどんなことがありましたか?
ク 今日は仕事で。。。
いつものセッションのようにクライアントと
コミュニケーションをとりながらスタートしていきます。
そして、クライアントが今日話したいテーマを整理します。
コ 今日はどんなご相談ですか?
ク 仕事のことんなんですが、、、
コーチはクライアントがうまくいかないと感じていることについて
再体験してもらうために関わります。
コ その方を思い出ししてみてください。
目の前にいると感じてみてください。
そして、その方のところに立ってみてください。
そこに立つと相手のことをどう感じますか?
クライアントからは、「うーん、、、よくわかりません。。。」との返答。
でも、コーチはあきらめません![]()
コ うまくやっていくために、どんなことをやってみますか?
ここで、30分。。。ブレイクです。
残りの30分がよりよくなるための作戦会議です![]()
コーチとして、ほんとうはどうしたかったのか。
クライアントはここまで話してみて後半どうなったらいいのか。
そしてそのためのアイデアとしてどんなものがあるのか。
今回、コーチは、
クライアントがうまくやりたいと思っている仕事のパートナーとのことを
再体験してもらいたいと思い誘導しました。
しかし、場面を特定せずに、
「その人のことを思い出してください」と誘導してしまったために
クライアントはうまく思い出せず、
相手の立場に立ってみても気づきを得ることができませんでした![]()
そこで、クライアントにしっかりと再体験してもらう!ために、
しっかりと、まずは言葉を使って、
場面をクライアントさんに思い出してもらう。
そして、一緒にその場面を再体験することにしました![]()
そして、後半のスタートです。
過去のうまくいった場面を丁寧に聞きながら、
場面を特定していきます。
そして、コーチも一緒に再体験します。。。
コーチとのやりとりの中で、
クライアントの大切にしているものが出てきました。
「自分もきちんと示すことができていることが、とっても大切です。」
クライアントは、噛みしめるように、
その言葉を口にしながら、自分自身に確認するように、話していきます。
そして、行動を決めて、セッションの終了の時間になりました。。。
後半、とっても印象的やったのは
コーチが作戦会議で決めた、やってみよう!ということを
しっかりとすぐに取り入れて実践されていたことです。
そして、そこからクライアントの気づきが生まれました。
さらにコーチのよかったところは、
終始、あきらめなかったことです![]()
少し、セッションの流れが滞りかけたときも、
クライアントから思うような気づきが出てこなかった時も、
再体験がうまくいかなかったときも、、、
常に、「他には?」や他のアプローチを試してみました。
だから、クライアントもあきらめずに取り組めるんやって思いました。
クライアントを信じて、粘り強く関わり続ける。
とっても大切なあり方を体現してくださいました![]()
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