宮越大樹 〜プロコーチ養成スクール・マスタートレーナー〜

こんにちは!
チームフロー メルマガ編集長の、
じゅんこと、原 潤一郎です。
プロコーチ養成スクールトレーナー。
宮越大樹のお話です。
コーチングを学び始めた宮越が、
どのようにしてチームを変え、
プロのコーチになっていったのか?
宮越の話しをご紹介する中で、
コーチングを使って社内が激変する様子や
プロコーチとして活躍するまでのステップなども
見えてくることと思います。
どうぞお楽しみに!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ プロコーチ養成スクールトレーナー
宮越大樹のお話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会人になって間もない頃。
宮越は、仕事で成功する
必勝パターンをあみ出していました。
それは
「誰よりも長く、ハードワークをする。」
ということ。
人一倍ガンバルから、
上司からは評価され、結果がでる。
「社長になる!!」
という夢に向けて順風満帆に
キャリアを歩んでいました。
そんな宮越に、
ある変化が起ります。
部下が4人ついて、
チームで結果を出すことが
求められるようになったんです。
ところが、ふと我に返ったとき。
「部下にどう接したら良いか分からない・・」
とても悩んだそうです。
そして、
「そうだ!チームで結果を出すためには、
自分と同じようにハードワークをすれば結果は出るはずだ!!」
そんな結論が出たとき、
チームメンバー全員を集めて言いました。
「今日から私がリーダーです。
言われたことだけをやって下さい。
できるまで帰らないでください。
イヤなら辞めてもらって結構です。」
・・・・・
人間関係が
うまくいかないどころではなく
あっという間に
嫌われてしまったんです。
社長になるという夢に向けて、
キャリアを積み重ねていた宮越にとって、
辛い日々が始まりました。
「チームみんなで結果を出したい!!」
という宮越の想いは、
メンバーには想いとは違う形で
伝わってしまったんです。
「どうしよう・・・・」
そんな時に出会ったのが
コーチングだったんです。
+ + +
藁をもすがる想いで
立ち寄った本屋さん。
コーチングの本と出会います。
そこには、
「指示・命令型のマネジメントは終わりました。
これからは質問型マネジメントの時代です。
人はいくら正しいことでも、強制されるのを嫌います。
だから、質問をしてやりたいことを見つけていきましょう!!」
そう書かれていました。
「なるほど!!
俺、質問なんて一回もしたことなかったな~。」
一晩かけて、
本に載っていた質問を全部覚えて会社に行きました。
さっそく、
一番嫌われていた部下に質問をしてみます。
「ねえねえ!○○さん。
何でもやっていいよ!って言われたら、
会社で何をやってみたい?」
一瞬、ぽかーんとした部下は
「特にありません!」
他にもたくさん質問を覚えていたので、
宮越はあきらめずに質問し続けました。
とうとうその方は
宮越からの質問が苦痛で、
泣き出してしまったのだそうです。
今の宮越は
当時のことを振り返って言います。
「部下だった○○さんの立場で考えてみたら、
恐怖でしかなかったですよね!!!
突然ニコニコしながら近づいてきて、
『何でもやっていいとしたら・・・』なんて言われたら、
何をやらされるか分からないですもんね!!」
そう。
コーチングはスキルや質問だけを知っていれば
相手から答えを引き出せるというようなものではないんです。
信頼関係や安心感がないまま
コーチングスキルを知って使ったとしても
心を開いてくれませんもんね!!
そして
宮越は思いました。
「自分のやり方が悪いだけで、
相手から引き出すというコーチングのコンセプトには
すごい可能性があると思う!!」
だから、
「実際に、
結果を出しているコーチに会ってみよう!」
と思ったんです。
そこで出会ったのが、
チームフロー代表の平本あきおでした。
+ + + + +
ワークショップに参加すると
衝撃的なことが
2つおこったそうです。
1つは、
ずっと夢だと思っていた
社長になるという夢。
土日も休まずに
点滴を受けながらも目指していた夢が、
「本当にやりたいことではない」
ということに気がつきました。
宮越が本当にやりたかったことは、
「笑顔のチームを作る」
ということでした。
「俺、真逆のことやってた・・・
だけど、今、気づいて本当に良かった!!」
そう思ったそうです。
そして2つ目は、
「人前で楽しく話すことができるようになった」
ということ。
前は、知らない人が、目の前に5人いると
頭が真っ白になってしまっていたそうです。
ところが、
平本の指導のもと、はじめてコーチングを
学んだ人同士でやったコーチングで
人前で話すことが、
楽しくて仕方なくなってしまったそうなんです。
「コーチングってすごい!!」
実感して、驚きました。
そして、
トレーニングを続けていったんです。
+ + + + + + + + + +
「笑顔のチームを作りたい!!」
そんな夢に向けて、
会社でコーチングをやり続けたました。
4人の部下にコーチングをし続けて
チームがドンドンと変わっていきました。
そして
「あそこに行けば、やりたいことが見つかるし
イキイキ仕事ができる!!」
宮越の部署は
「仕事の学校」と呼ばれるようになり、
他の部署からも、
「宮越さんのところで仕事がしたい!!」
そんな声も出るように。
コーチングを学んだ後のチームの
大変化をみた上司の方は
「宮越は面白いことやってるな!!」
と言って、
チームの人数を
ドンドン大きくしていったのだそうです。
気づいたら、
4人だった部下が40人に!!!!
売り上げ320億円以上のプロジェクトを
その40人で取り組みました。
派遣社員として働いていた人も、
「宮越さんと一緒に働きたいです!」
そう言って、
社員になるために採用試験を
受けてくれるようにもなったそうです
宮越は言います。
「人数が増えても、プロジェクトの規模が大きくなっても、
僕はコーチングしかしていませんでした。」
みんなが楽しく仕事をするからこそ
クリエイティブで生産性の高いチームが
1年で出来上がったのだそうです。
+ + + + +
そんな頃から
「私の友人をコーチングしてほしいんですけど」
そんな依頼が殺到するようになりました。
部下の方がご友人に
聞かれるそうなんです。
「何で最近そんなに楽しそうなの?」
「いや~、宮越さんって上司が良い人でね~!!
良かったら紹介しようか?」
気がつくと社外でも、
コーチングをするようになったんです。
そしてあまりにも
そんな紹介でのコーチング依頼が増えたので、
1回1万円という
有料でのコーチングをするようになりました。
お客さんの人数はへりました。
でも、本気で自分のビジネスや人生を
さらに良いものにしたい!!
宮越のコーチングに価値を感じた方は
継続して受け続けたのだそうです。
当時20代の後半だった宮越。
とても楽しかったのだそうです。
普段働いている中では出会えないような
上場企業の経営者の方が相談に来てくれたり、
アスリートやアーティストなど。
たくさんの人が
コーチングを受けにきてくれました。
この楽しいコーチングをやり続けたら、
NTTよりも収入いいじゃん!!
そんな風に思うほどに。。
宮越は、
コーチングが大好きなんです!!!
だから今だに毎晩
コーチングの夢を見るそうです。
寝ていてもアイディアが浮かび、
枕元にあるメモ帳に速記。
寝ても覚めても、
考え続けているんです。
「もっとどうしたら分かりやすく
コーチングを伝えられるだろう?」
だからプロコーチ養成スクールは
毎期毎期、進化をし続けているんです。
宮越にコーチングを教えた
チームフロー代表の平本あきおも、言います。
「大樹(宮越)ほどコーチングを分かりやすく
ステップバイステップで教えてくれるトレーナーはいない。
私も、教えることにおいては、大樹にはかなわないですよ。」
そして僕も宮越には
公私共々すごくお世話になってるんです。
手前味噌っぽくて恐縮なんですが
ついつい自慢したくなってしまいます(笑)
入籍が決まったときにも、真っ先に
「お祝いさせて下さい!!」と言ってくれ、
僕と奥さんを素敵なお店に連れて行ってくれたこともありました。
コーチとして今の自分がいるのも、
宮越からたくさんのトレーニングを受けたおかげなんです。
+ + + + +