【復職(うつ・メンタルヘルス)】 うつの人への接し方。

こんばんは。
「どんな状況でも笑顔を取り戻させるコーチ」
メンタルヘルス担当のキングこと川本です。
最近、家族がうつで苦しんでいたり、
友人がうつになってしまったという方とお話をする機会が増えています。
その方たちから良く聞かれることに、
「相手とどう接したらいいのかがわからない」
という事があります。![]()
大よその知識として、
「頑張れと言ってはいけない」
というのは知っているんだけど、
あとはどうすればいいのかまったくわからないと言う人がほとんどです。
確かに「頑張れ」というのはNGワードのひとつです。![]()
だって目いっぱい頑張ったから
心が折れてしまったという人がなる病気ですから、
これ以上何を頑張ればいいのかわからないというのが本音なんですね。
ただだからといって、
腫れものに触るように接してしまうとこれはこれで逆効果。
「すごく気を使わせている」
と思い、かえって落ち込む原因にもなってしまいます。![]()
意外なことかも知れませんが、
私たちは言葉で交わすコミュニケーション以上に、
表情やしぐさ、あるいは
雰囲気などで本心を伝えたり、読み取ったりしています。
うつの人は、
外からの刺激にすごく敏感なので、すぐさま察知してしまいます。
そしてまた
「こんなに気を使わせている自分はダメな存在だ・・・」
と落ち込んでしまいます。![]()
じゃあどう接すればいいのか?答えは簡単。
「ごく普通に接すること。」
ただそれだけなんです。![]()
考えても見てください。
風邪をひいている人にそれほど神経を使わないですよね?
それは「風邪だから治る」という意識があるからなんです。
うつもこれと一緒。
「大丈夫。絶対に治る。」
と信じてあげることが出来れば、自然に接することが可能になります。
周囲が、「大丈夫かな」とか
「いつになったら治るのかな」と思いながら接していると、
それは確実に伝わります。
まずはその人が絶対に治る。
しかも自分自身で克服できる。
その可能性を100%信じてあげて下さい。
実は私たちコーチが、クライアントのどんな問題でも解決出来るのは、
この相手を信じることが出来ているからなんです。
これと同じことを、うつの人にもしてあげればいいだけのことです。
コーチングは単なる目標達成のための心理学ツールではありません。
「他人を信頼することが出来る」 「人は平等である」
といった理想的な人間のあり方を作りだせるものです。
一人でも多くの人がコーチングに触れてくれれば、
おそらく「うつになる人」も激減するに違いありません。
そのためにも
もっとコーチングを知ってもらいたいなあと思いますし、
そのための活動を私たちコーチは続けています。![]()
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今週もお読みくださってありがとうございます。
また感想や質問などお寄せいただければ嬉しいです。
それでは来週のやぐっちゃんにバトンタッチします。
ありがとうございました。
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