【スポーツ・アスリート】体験から気づく
みなさん、こんにちは!
隔週、【スポーツ・アスリート担当】
プロコーチ養成スクール3期卒業生
「みっくん」こと、三石 崇です。
競技ダンサー専門プロコーチとして活動しています。
先日、滋賀県の近江という所に行きまして
「TEAM J ダンストレーニングキャンプ」というものに
参加してきました。
この「TEAM J ダンストレーニングキャンプ」は
競技ダンスのプロ、アマを問わず一緒にトレーニングして
本気でダンスのレベルの向上を図ろうという企画で
こんな感じで基礎トレをやったり(1時間!)
こんな感じで踊りこみをやったり(これは2時間くらい!)
私もトレーニングに参加しましたが、結構ハードだったんですよ~
そして、実は、このトレーニングで
私がメンタルに関する講習をやらせてもらったんです。
講習のテーマは
意識を変えるだけで
人間のパフォーマンスは大きく変わる!
ですっ
講習では、こんな体験をやってみましたよ~
二人ひと組のペアを作ってもらって
写真のように組んでもらいます。
(横で話しかけているのが私です~)
後ろの方は前の方を
「絶対に前方に行かせない」ように
しっかりと押さえてもらいます。
そして、私は、前にいる方に
「後ろから掴まれている腕を
何とか外そうとして前へ進んでください」
とお願いします。
それで、私が
「せ~の、はい!」
と言ってから、動いてもらいます。
そうすると、前の方は全く動けませんでした。
まあ、だいたい、こういう結果になりますね。
次に、TAKE2です。
別のことを意識してもらいながら
同じことを試してもらいました。
私は、前の方に
後ろから掴まれていることは忘れて
しっかりと前方を見据えて
「自分は絶対に前に行くんだ!」
という気持ちを強く持ってください
とお伝えしました。こんな風に。
それで、私が
「せ~の、はい!」
と言ってから動いてもらうと・・・
おおっ~
と周囲で見ている皆さんから歓声が!
ググッ!
と前方に進んでいったんですね~
(残念ながら、その時の写真はないのですが)
この後、参加者全員で、この体験をやっていただきましたよ。
どの組も同様な結果になってましたね。
ここで、ちょっと解説しますと
TAKE1では
前の方は、後ろから掴まれていることに
意識が向いているんですね。
(というか、私がそういう意識になるように
わざと声掛けしているのですが)
そうすると
「後ろから掴まれている」という
「自分ではコントロールできないこと」に
意識が奪われてしまっていて
「前へ進もう」という行動への
意識が薄くなっているんです。
TAKE2では
しっかりと前方を見据えて
「自分は絶対に前に行くんだ!」という
「自分でコントロールできること」を
しっかり意識できたことで一回目よりも
はるかに高いパフォーマンスが発揮できたんです。
このように
意識の向け方を変えるだけで
人間のパフォーマンスは
大きく変わるんです
こんな感じで、私たちチームフローのプロコーチは
からだを使って皆さんに
体験してもらいながら
色んなことに気づいてもらう
というアプローチを大事にしています
じっと座って考えているよりも
からだを動かしたりという体験をすることで
色んなことに気づきやすくなるし
そうやって気づいたことは
本人にとって納得感が大きいんですよね。
後日、このダンストレーニングキャンプ主催者の方から
こんなメッセージをいただきました。
三石先生 この度の参加、ありがとうございます!
お陰様をもちまして、大成功に終えることができました!
先生の参加によって
合宿参加者たちにいい刺激を与えることができました!
本当に楽しかったです!また来てくださいね!!!
まあ、社交辞令が相当はいっていると思いますが
とっても嬉しかったですね~
また、次回の機会でも、何かお役に立てるように
プロコーチをして日々精進していこうと思っています。



