こんばんはp(^_^)q
team同女1回生の木島由梨です。

昨日1月12日、釜石.大槌地域復興写真展とシンポジウム「復興カメラ」in関西
に参加させて頂きました。

このイベントは復興支援に関わっている関西の学生やNPO.企業の活動報告、また参加者間でのテーブルワークを通して、今後の支援に活かせることを見出すために行われました。

最初に、特定非営利活動法人@リアスNGOサポートセンターさんの鹿野さんから被災地の報告がありました。
内容については、
・釜石の概要
・釜石の歴史
・東日本大震災での被害状況
・NPO法人@リアスさんの取り組み

などなどです。
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次に、展示会会場でもある"ミンナDEカオウヤ" の方から活動報告をして頂きました。
内容は
・東北の物産販売の説明
・売り上げ、取扱っているアイテム数

などです。

そして次に、私たち "復興支援団体 関西MyDo girls" の被災地での活動報告を行いました。
内容は
・団体紹介
・プロジェクトの概要、目的
・プロジェクトの進捗状況(関西の商店街での復興支援イベント&岩手県スタディツアー)
などです。

photo:02



続いて、私たちの活動をバックアップして下さっている田村先生のお話や、積水ハウスの方から復興支援についてのお話を頂きました。


最後には短時間ながらテーブルワークを行いました。
学生、NPO、企業というそれぞれの立場からの意見を出し合いました。
テーマは
1.「関西から」だからできる応援
2.企業とNPO.学生などか連携出来る取り組みは?

の二つに絞って話し合いを行いました。

4つのグループに分けて実施しましたが、このブログには私が参加したグループでのディスカッションを紹介したいと思います。

まず、「関西から」だからできる応援
についてですが、
一つに、"情報整理"という言葉がキーワードとしてあがりました。
現在、情報はどこにいても得ることが出来ます。そのため現地に行かなくても出来ることを事前に整理することが重要です。
その上で、現地でしか見られない物に費やす時間を増やすことが出来るのではないか、という結論に至りました。また、関西は阪神淡路大震災から見事に復興を成し遂げた地でもあります。
私たちが今住んでいる関西の経験を知ることも大事だと思いました。

また、関西は明るいイメージを持たれている方も多いということで、癒しの場にもなり得るのではないか、とい意見もありました。

次に、企業もNPO.学生が連携してできる取り組み についてですが、
キーワードとして"観光"という言葉があがりました。
私たちは被災地に行くとなると、本当に行ってもいいのだろうか?
とためらう気持ちになる方も多いと思います。
しかし、@リアスの方は是非観光に来て欲しいとおっしゃっていました。
観光地は現地の人から見るのと、初めてその地を訪れる人では見え方が違うはずです。
そこで、企業、NPO、学生という全く立場の違う、住んでいるところも違う者同士が、被災地が観光地としてこれから発展していくために、
意見を出していくということです。
長年、現地に住んでいると気づかない、新たな魅力の発見に繋がるかもしれません。
そうすれば、旅行者の意見を取り込めたより良い観光地になるのではないか、という結論に至りました。

他グループの素晴らしい意見発表も聞かせて頂きましたp(^_^)q

photo:03




@リアスの方たちは、わざわざ岩手県から来てください私たちに貴重なお話をして下さいました。
本当にありがとうございました。
関西の私たちに期待して下さっていること、
どのような心構えで支援をするべきかなど、
今まで聞くことが無かったことを聞けて
素晴らしい経験が出来たと思います(>_<)
テーブルトークの際には、これまで被災地の方と直接お話できる機会があまり無かった分、どのお話もすごく新鮮でした。

私たちはこの経験を次に活かさなければなりません。
継続していくことは簡単なことではありませんが、このシンポジウムで学んだことを活動に還元できるように、取り組んでいきたいです。

皆さま、お疲れさまでした(^^)

そして、今回のシンポジウムにご参加下さいました、
NPO@リアス、企業、他大学の皆さん本当にありがとうございました。






3泊4日の岩手視察について、更新していきました。
写真を載せれていなかったので、いくつか載せます(^^)

新幹線から見た東北の雪景色
photo:01



餅つきの様子
photo:02



貼り紙もしました♪
photo:03



花っこ畑
photo:04



2月のツアーは18日から21日です。
あと約一ヶ月です。

今はツアー内容を確定し、参加者を募集しています。
女子大生に限りますが、興味のある方は→cse025@dwc.doshisha.ac.jp
こちらに連絡ください(o^^o)
ツアーに関する質問、参加応募など受け付けます!

また、Facebookページも作ったので、[関西My Do girls]でぜひ検索してみてください♪

視察四日目 12月29日

●活動内容
・復興Girls&Boysさんと交流会

●目的 お互いの活動について、理解を深め、
今後協力できないか検討する

●場所 新花巻駅近く 山猫軒

●参加者
岩手県立大学 復興Girlsさん3人、Boysさん2人

●実施
復興Girls&Boys 取組みについて共有

・被災地の企業から委頼を受けて、商品開発する。
「高田松原を守る会」をはじめ、NPOなど含むさまざまな企業と提携。
商品の背景や被災地の想いを知るため、できるだけ企業に直接行って会って話すことを重視している。

・高田松原の松を利用してオリジナルキーホルダーを制作。デザインも学生たちが手がけ、売上の一部を被災地へ。

・県内外のイベントで被災地の企業の商品や開発した商品を委託販売、企業PRや自分たちの活動PRを行う。

・東京の企業と協力して、学生向けフリーペーパーの記事を担当。
(東京向けで、関西での発行はまだない)

・FacebookなどSNSを利用し、自分たちで情報発信を行っている。

今後は、これまで支援してきた企業がいい波に乗ってきているので、新しい企業とも提携していくとのこと。
岩手視察 三日目

●活動内容
 陸前高田・大槌語り部ガイドツアー
  添乗員:今井さん(岩手県県北観光)
運転士:遠藤さん

●目的
 2月のツアーに向けて実際に現地に足を運び、ツアーで行く場所を決める参考にするとともに、現在も津波などの被害が残る地を訪れ、改めて復興の現状を把握する。

●実施
 (午前)陸前高田語り部ガイド
     現地スタッフ:新沼さん
     津波の被害が特に大きかった陸前高田を現地スタッフの解説で見学。
  
・高田松原
   →奇跡の一本松があった場所・修復されて復興のシンボルとなるこの樹は実はもう一本残っていた松
  ・市役所周辺
   →多くの人が、津波が来るとわからずに建物の中に残ったままだった
    建物は今年取り壊されることになる
    避難所に指定されていたほとんどの建物が津波の被害にあった。
    (実際に助かったのは高台へ逃げた人たち)
  ・おかし工房木村屋
   →がれきが残る今も、陸前高田で頑張る店舗のひとつにあげられた。
    おすすめ「夢の樹バウム」
  ・花っこ畑
   →震災後、地面を耕すところから始め、陸前高田に花畑がつくられた。
  
(午後)大槌語り部ガイド
    現地スタッフ:森さん
    車内から、大槌の震災前の様子をはじめ、被害の状況などうかがう。 
    震災前の写真と現地の状況はまるで別の町であった。


●良かった点
現地の方にお話を聞くことで、メディアからは得ることのできない情報を知ることができ、震災前の様子についても詳しく聞くことができた。
さらに、これから被災地がどのように変わっていくのかをお話を通して少し知ることができた。
また、おみやげを買ったり、花畑で体験をすることはツアーを組むうえで内容を充実させるコンテンツとなることがわかった。

●悪かった点
早朝からの集合ということもあり、スタッフの方が話してくださるときに、寝ている人や眠そうな人がいた。現地の方にも失礼。ツアーを組むうえでこのことは、「内容ばかりを考えて参加者の体調に気を配れない」ということがないように、しっかりと確認しておきたい。

つづく。。。

●活動内容
1.年忘れ餅つき大会
2.岩手大、盛岡大の学生さんと交流

1. 年忘れ餅つき大会
●場所 青葉公園商店街
●参加、協力してくださった方々
青葉公園商店街の皆様、片倉家具・片倉様(杵・臼の提供)、玉泉堂・狩野様(蒸し器の提供)、小林様、NPO法人@リアス様、あずさ監査法人様、凸版印刷様、岩手大・盛岡大の学生計4名

●活動内容詳細
<目的>
・地域に住む子供からお年寄り、そして関西から来た釜石応援Girlsが一緒になって同じ一
つのことをすることで、世代や地域を越えた交流をする
・普段から利用して頂いているお客様にはもちろんのこと、新しいお客様にも子供からお年寄まで多くの人が訪れる、活気のある商店街をアピール
・商店街の方やお客さんとの交流を通して、これからの活動につながるニーズをつかむ

<実施>
9:00-11:00 餅つき準備、イベントの広告配布、ファミリーマートで商店街イベント・シャトルバスの宣伝 の3グループに分かれる。
11:00-15:30 餅つき大会開催 
玉泉堂様に、もち米を蒸す協力をして頂き、計6回お餅をつく。
きな粉・抹茶・さとう醤油の3種類のお餅を提供。

<反省点>
よかった点
・こどもがたくさん来て、喜んでくれた。
・みんなで楽しく餅つきをおこなえた。
・こどもとの交流を通して、商店街の方の笑顔が見れた。



悪かった点
・イベントの目的を共有できていなかった。
→スタッフどうし、何のために行うのか確認・共有する。
・役割分担、タイムテーブルを把握できていなかった。
→前もって当日の役割を決め、把握しておく。
・自分からすすんで地元の方とお話できなかった。
 →せっかく岩手県まで来ているのだから、もっと意識的に行動する。
・お客さんとイベントスタッフの区別がつかなかった。
 →ミニ学園祭時のように、釜石応援Girlsのユニフォームを用意する。
・イベントの事前準備(広報や企画)が十分でなかった。
 →できるだけはやく内容を詰め、企画・広報する。



2. 岩手大・盛岡大の学生さんと交流
●場所 青龍、ROHA
●活動内容詳細
・青龍にて、岩手大・盛岡大の学生さん計4名と食事
・ROHAにて青葉公園商店街やNPO法人@リアスの方も交え、活動の報告や交流


●感じたこと
・商店街の状況も、昨年と比べて変わってきていると感じた。
イベントが必要とされているのかどうか、また、どんなイベントなら商店街の方のニーズに応えられるのか考えたい。
・岩手大・盛岡大の学生さんとの交流を通して、今後岩手でも関西でも、何かアクションを起こすうえでは、継続していけることが必須だと改めて感じた。

つづく。。。