皆様、今日もお疲れさまですっ!

TeamCuckooのビルド担当ケンです!
岡山は久しぶりに雨が降ったりと、朝も冷え込んできていますので、車等のスリップに気をつけてくださいね〜
今日は先日書いた、ロッド製作について続きをお話させて頂きます〜
今回はロッドの背骨(スパイン)についての考えなのですが、最初にスパインとは?
ブランクはソリッドタイプではない、チューブラタイプですと、子供の頃に皆様も良くやっていた(と思いたい…)
チラシ等をクルクルっと丸めて筒状にしてチャンバラごっこをしていたと思いますが、この筒状に巻くのと同じような作り方をしています。
カーボンのシートをクルクル巻くと、必ず均一の厚みにならない部分が出てしまいます。(巻き始めと巻き終わり)ここが厚くなってしまう為、硬い、言い方を変えるとパワーがある部分をスパインと言います。
何故このスパインを出すのかと言いますと、ガイドをつける位置をベイトロッドの場合スパイン上に付けることでロッドパワーを上げるという考えが主な理由です。
しかし歴代の方々のサイトを見ているとスパインを気にしていない物や、あえて横にスパインを持ってきている物もある………つまり色んな理論があると言うことですね…(笑)
とても難しい…いと難し……
悩みました…めちゃめちゃ……(笑)
どうせなら好きに作ってみるか…
って事で、

雑ですが(笑)
今回はスパイン出しをしてみると、スパインが2つあり、しかも上の絵の様なスパイン同士が近い距離に有りました…
ガイドをどちらかのスパインに乗せても気持ち悪く感じるてしまったので、ガイドをスパインの間に設置して、挟み込んでしまいました(笑)
正解は自分が良いと思えたら正解なのです…(笑)
個人的な考えでは、フッキングする際に、竿は捻れてベイトロッドの場合トップガイドは通常上に着いていますが、ねじれによって下向きになっている事が有るみたいで、「スパインで挟んだら左右どちらからねじれてもバランス良いんじゃね?」っと言う安易な理由と、スパイン同士が近い(例えば近い距離の角度が40°だとしたら反対側の320°)と反対側は厚さの均一な安定した素材なのでは?と考えたからです。
メリットとしては魚とのファイト時に左右に魚が泳いでも均一な力でテンションがかかるのでバレにくいと考えたからです。
デメリットとしては、パワーがスパインを利用した竿よりも弱くなるため、今回のコンセプトであるフリッピングや打ちもののルアーを使用する場合、カバーから魚を引き剥がしにくい点があげられます。
こ…このブランクめちゃめちゃクセが有るのでは…やっぱり物作りは楽しいなぁ…(笑)
って事で、今回はスパインをあえて外して、自分なりにロッドの特徴を考えた設定についてお話させて頂きました〜!
これからどんどん寒くなってきますが、子供の頃を思い出して、元気に寒い中でも釣りを楽しみましょう!
インスタもやっていますので是非見て下さい〜!
https://www.instagram.com/kenichi_cuckoo
ご覧頂きありがとうございましたっ!
