明日表彰の写真撮ったら、また続きの

大会ブログアップしますね。

ちょっと話し変わって・・・


大会ってついつい見ている方も

すごい興奮するし、ハラハラドキドキの連続です。

当たり前だけど、錬士堂の選手には勝って欲しい・・・。

どの保護者様も思ってくれていると思います。


ただ、負けた場合、どうか子供達を叱らないで

怒らないであげてください。


負けた理由なんて選手が一番聞きたいだろうし、

悔しかった気持ちだって、ぶつけたいはず。


だからむしろ、私から聞いたダメだったところを優しく

「千聡先生が、こう言ってたよ」と伝えて

あとは「頑張ったじゃない!!」と褒めてあげるくらいで

ちょうどいいんです。


まず、子供達は、親から言われる前に

私に散々言われています(笑)

きっと子供に嫌われてますよ、私(笑)


基本、試合直後は言いませんが、後々。


それと子供にもプライドがあって、

空手やってない人に言われたくない・・・と

思ってしまうものです。


私も選手時代、南雲師範に怒られるのは

全然良かったけど、

空手やっていない母に言われるのは

本当、腹が立ちました。

今でも語り草です(笑)


例えば、小2以下は稽古にちゃんと来るだけで

100点だし、十分褒められることです。

4年生以下は、1回戦勝つことの厳しさが分かれば十分。


錬士堂は先輩に強い選手がいるから、

ついつい入賞して当たり前・・・みたいな雰囲気があるけど

実際、一回戦勝つのがどれだけ大変か、

逆に一回戦勝てればどれだけ自信がつくか・・・

これはね、本当空手やってる人にしかわかんないものです。


だからよく昔私は他の支部の先生方に

「子供に期待しすぎだ」といわれることがあったのですが、

「期待」じゃないんです。

私は、子供達を「勝たせなきゃいけない」と思って

指導しています。

それは、1回でも勝てば自信がつく、

万が一ベスト8,3と入賞すれば、一生の宝になる。

これがどれだけ子供達の見えない財産になっていくか・・

その第一歩を踏み出せるかどうか・・・

これは選手の努力はもちろんだけど

指導側の研究、練習にも左右されます。


「期待」

というのは、自分は何もせず静観して

「あの子は勝てる」と思うことです。

でも錬士堂は違います。

「1回でも勝たせる」

それには教える側が本気にならないと無理です。


それだけエネルギーのある指導者に囲まれ

靴をそろえるとか、姿勢を正すとか細かいところまで言われ

子供達は緊張感が常に走っている中で

試合に臨んでいるんです。


だから、負けても勝っても絶対に怒らないで

むしろ、包み込んであげてくださいねドキドキ