今大会、いつも入賞常連の

愛海・由季・玲・幸香・晶香が

残念ながらお土産無し(賞状とかメダル無し)でした。


でもね、この5人、

試合に関しては立派だったと思います。


全員が全員、私のいう事を守ってくれて

組手の試合、絶対に下がりませんでした。

これは、東京都の総監督でいらっしゃる芳賀先生にもよく

言って頂くのですが


「前に出て負けたなら、それは仕方ない。

下がって(逃げて)負ける方が最悪だ」


との言葉通り、誰一人下がらなかったし、

攻撃をし続けた結果の敗退でした。

これだけ頑張って勝てないのは、まだまだ作戦不足なんです。

審判の先生方の見方もそれぞれです。

もちろんクジ運もあります。

だけどやっぱり

次回は全国予選もかかっているから、

もう少し、色々先方を考えて、

どうにか勝たせてあげたいと心から思いました。

勝てる能力は十分にある子供達です。


特に愛海は、苦手な組手にもかかわらず、

ほぼ勝利の積極的な組手でした。

スピード・体力どれをとっても

文句の付け所はなかったです。

また、形についてはクジ運が悪かったね。

でもベスト8残ってたら

絶対優勝してたよ。だから自信持ってください。


玲は、大きな相手に攻撃をし続けました。

怖かったし、痛かったと思う。

でも、泣きながらも前に前に出て、

最後まで戦ってくれました。

本当に強い子です。

それから、美咲が準優勝した件

あれ、私のお陰じゃないんです。


玲のお陰なんです。


玲が試合までの練習、ずーっと美咲について教えて

試合当日も付きっ切りで励まして・・・

自分の事そっちのけで

「美咲、美咲」って応援してくれてました。

ちょっと前まで

「玲、玲」って晶香に励ましてもらっていた玲からは

本当、想像できない(笑)


あの準優勝は、美咲と玲のものです。


由季は、全国大会常連の強豪相手に

技あり一つしか取らせず、時間一杯での敗退でした。

練習の時と別人(笑)

次はもう少しもっとシャープに動ければ良いと思うから

これも研究だね。


幸香は、小さい身体をうまく使いこなせれば

まだまだまだまだ、才能のちょこっとしか

出せていないけど、これからまた伸びると思います。

来年も、全国大会行こうね★


晶香は、少ない練習時間の中で

よく頑張ってくれたと思います。

中3くらいって一番試合に出たくない世代。

私もそうだったけど、

逃げられるもんなら逃げたいくらい

嫌だったはずなのに、大きな声で最後まで頑張ってくれました。

また、私ばりに子供達について廻って声をかけ

最後まで応援してくれました。

本当にありがとう。


ってことで、黒帯女子選手の皆様・・・

来年の春の都大会は勝つよ!!