昨日は、御茶ノ水にてC+F研究所
主催の「エニアグラム紹介セミナー」
に参加してきました。
2時間という短い時間でしたが、奥行きのある丁寧な説明を
聞くことができ、とても勉強になった有意義な時間でした。
エニアグラムとは、9つの性格タイプ分類に基づいた
自己成長のシステムで、各タイプの詳しい説明により、自分自信を
深く知る事ができるのはもちろん、他の人の性格や傾向性を知ることができる
(「エニアグラム 自分のことがわかる本」より)、指針になると
言われているツールで、
日本でも大手企業の社員研修に導入されるなど、
大変効果的な性格分類であると言われています。
仕事、私生活を問わず、人との関わりの中で、
「言いたいことがうまく伝わらない」
「相手の意図している事が良く理解できない」
と思い悩む事はわりと多くあると思います。
もしくは、「解ったつもりだったのに、よくよく聞いてみると
全然違っていた」という経験をされたことのある方も多いのでは
ないでしょうか。
私もそのひとりで、
最近は特に、「世代間・男女間のコミュニケーションギャップ」
についてとても興味があります。
もちろんひとまとめにすることはできませんが、
世代によって、感じることに差がでる、ということは、往々にしてあるのではないかと
感じています。男女間も然りです。
そんなこともあり、何かのヒントになるのではないかと、
今回エニアグラムを学んでみようと思いたちました。
仕事の現場に置き換えると、
特に人を怒る時や、間違いを指摘する時、初めての物事に取り組む時など、
ストレスがかかりやすい状況でどのように声をかけるべきか、という
ことがとても重要になるのではないかと思うことが多い今日この頃です。
詳細は、私も勉強をしながら少しずつ書いていきたいと思いますが、
人の多様性―同じ事象を目の前にしたときに、
人によって感じることが違うということが、改めてよくわかり、
また、エニアグラムの考え方を利用すると、さらに明確に、
「こんなにも違っている」ということがよくわかりました。
(例えば、上司から「期待しているよ」と言われると、
俄然やる気になるタイプの人と、却ってプレッシャーで萎縮して
しまう人がいる、だとか、イメージ先行で行動を起こす人と、
頭で理解してからでないと動くことができない人がいる、
などの違い)
とかく「デキル人」はこういう行動をする、というような事が取り上げられがちでは
ありますが、人によってスイッチの入りか方や、どうしてもイヤなこと、などは
あるわけで、そう考えていくと、人のモチベートの仕方も随分やり方が変わってくるのでは
ないかと思います。
また、自分自信をうまくモチベートしていくためにも、
自分のココロのスイッチとは違う部分を一生懸命刺激しようとしなくても良い
ということを知る、というのは、
特に自分を抑えがちになってしまう女性にとって、
とても大切な考えだと思いました。
少しずつ、また書いていこうと思います。