俺はTEAM.BRAINが発表して来たほぼ全曲の作詞を手がけてきた。
当時の俺はジョニー・ロットン(SEX PISTOLS)とカート・コバーン(NIRVANA)に夢中で音楽はもちろん、書物も読み漁るほどの信者で筋金入りのパンクロッカーであった!
髪の毛はジョニー・ロットン風の自分でカットしたギザギザヘアーに金髪。
外出時は常にグラサンをかけ、耳にデカい安全ピンをぶっ刺して、首にはシドネック(鎖)を下げて、繁華街を歩いてた。
そんな俺が初期衝動で3コードをかき鳴らして出来た人生初のオリジナル曲が『THE SWINDLE』だった!
数分でコード進行とメロディが完成した。
歌詞も思ってることを全て書き殴ったら数分で完成した。
その時、俺は天才だと思った(笑)。
次に書いた歌詞は弟のノリが持って来た『HOPE』という俺達の初期の代表曲だった。
8月6日に毎年やってる広島の原爆の平和セレモニーの番組を見て触発されて、すぐに書けた。
やはり俺は天才だと思った(笑)。
それからバンド活動が活発になり、曲が増え始めたら、どんどん書くネタがなくなって行った💦
俺は天才ではないと悟った(爆)。
それから歌詞のスタイルを見直すことにした!
サビはよほど書きたい言葉がない限り、1番も2番も同じでええわ!そう判断した。
ライブで歌詞を間違えることもないし、NIRVANAもサビは全て同じ歌詞で繰り返してるし、何の問題もないやんと☝️
俺の歌詞でいわゆるラブソングは友達の結婚式で歌うために書いた2ndシングル『これからもずっと』しかない。
この曲をたまにライブで演ると共演者や共演者のお客さんから良い曲だとよく言われる。
もしタイアップが付いたら売れてもおかしくない歌詞とメロディだと自分でも思う。
でもライブでは歌いたくないのです。。
理由は簡単。10代の頃パンクロッカーだった俺にとって、当時バカ売れしてた小室ファミリーのラブソングがヘドが出るほど嫌いだったからである。
あと同時期に売れてたGLAY、ラルク、LUNA SEAといったビジュアル系もロックの皮をかぶった歌謡曲にしか思えず嫌いだった。
極め付けは青春パンクブーム。
モンゴル800とか175Rとかパンクを汚したゴミバンドにしか思えなくて、小室ファミリーやビジュアル系より大嫌いだった!
どれもこれも一世を風靡するほど売れたけど、俺からしたらラブソング主体の商業主義バンドばかりで全てが嘘臭くて、上記に挙げたCDは一枚も持ってなかった。
日本で本物のロックミュージシャンはWANDSを脱退したal.ni.coの上杉昇と黒夢後期〜SADSの清春ぐらいだと当時は思ってましたね。
本来、反体制であるロックがオリコン10位に入るとかあり得ないので、日本で売れてるバンドでロックを感じるバンドは俺の中では殆ど居ない。
※海外はマーケット違うので例外。
そんなこともあり『これからもずっと』はライブで歌いたくないし、俺の歌詞でラブソングは皆無なのです。
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⚫︎今後の予定
『60日後に完成する新曲』企画進行中
⚫︎ニューシングル『THANKS』
2019.4.19発売 ¥1000(残少)
1.THANKS
2.FREE MAN
3.パイルドライバー
〜曲解説と販売方法は下記をクリック〜
⚫︎アメブロシリーズ物一覧
【メジャーデビュー蹴った話】
【バンド初結成の思い出】
【白猫フア】
