こんばんはー!
ブラックジャガーホワイトタイガーLiveリポートです!
と言ってもLiveがない…
ルチアーノ君の悶絶写真から!
大きなニュースと言えばこちら。
シエロとマツじゃないですよ!
カタリーナとカルエルです!!!!
なんとこのおふたりを一緒にしてテスト中なうです!
今、2日目か3日目ですね。
ただ、近くにエディ父ちゃんがいると、喧嘩を始めるそう。。。
どこかで聞いた話…
キッズたち、嫉妬心が強いのかしら…
ナラちゃんはどこにいるのか不明です。
それから、ちょっと心配だったニュースは、ヘクターくん。
鼻が腫れてて、目が小ちゃくなっちゃってました。
Dr.マリオが、ヘクターの鼻から大量の血を流し出していました。
膿んでた感じかな?
出血量が多くなっちゃったので、しばらく薬も投与されてて、ボーっとしてましたが、
翌日には回復していました。
次は、ハッピーな話題
ワンコと一緒に過ごしていたキングミキですが、2人のレディースとプライドを作りました
最初は女子たちに圧倒されていましたが、今はご覧の通り仲良しです
ジンボーの奥様、ジンボー亡き後、相方にと、女の子のライオンを紹介中です。
しかし、その子、どーやら妊娠しているのでは疑惑が。
だとしたら、二頭で育ててくれたら素敵だな、とエディが言っておりました。
可愛いわぁー
おっきくなったねー
ではそろそろ本題。(え?笑)
皆さん見ましたか
ダンボ
可愛すぎて悶絶です
わたし、Dオタでもあるんですが、ティムバートンとはどーも気が合わなくって、今回も若干心配だったんですよね。
でもね。まさかね。ディズニーだしね。
と思って。
元のアニメの方の結末だと、このご時世、我らのような動物愛護者から、モーレツにブーイングを食らっちまうぜよディズニー。
と思ってましたら、
安心してください。
ディズニーが全力で勝ってました。
しかし、最後まで、ティムバートンがやらかすのでは、とハラハラドキドキが止まらず、逆に良い効果でした
途中、我らのような動物ラバーズにとっては、見てられないサーカスシーンが多々あります。
ホントに見てられないです。
ママと引き離される場面なんて嗚咽です。
周りの人間をスクリーン越しに呪い殺すところでした。
でもでも、そこはディズニー。
安定のディズニー。
信頼のディズニー。
我らがディズニー。
(※回し者ではございません。)
大満足のラストです
わたしもう一回、映画館行く予定です!
それくらい良かった!
わたしは断然、実写の方が大好きです
ぜひ皆さん観てください!!
そして周りの方にも勧めてください
動物が大好きな方はもちろん、さほど興味のない人でも、
何か気づくはず。
これからディズニーはライオンキングも控えています。
ディズニーってね、実は動物愛護への想いを映画に込めてるんです。
ニモでは製作陣の想いと反対の効果になってしまいましたが、
どうして、動物たちを喋らせているのか。
(ダンボは喋りません。安心してください。)
動物にだって感情があるんだ
ってことを100年近く訴え続けているんです。
今の私ができているのは、子供の頃からディズニー映画で育ったせいでもあるのかもと思います。
なんだか本格的にディズニーの回し者風になってしまいましたが、
みなさん見てください!!
以上、ブラックジャガーホワイトタイガーLiveリポートでした。
このブログで紹介している動物たちは、サーカスや動物園、一般人などによって劣悪な環境下で飼育されていた動物たちです。
ブラックジャガーホワイトタイガー財団によって助け出されました。
ライオン、トラ、ジャガー、そして犬や猫たちも含めて、全ての動物は私たち人間と同じく、感情や意志を持っていて、一頭一頭性格も違います。
私たち人間には、自分たちのエンターテイメントのために、彼らの自由を奪う権利はありません。
このブログを通して、みなさんに、動物たちの素晴らしさ、純粋さを伝えていければと思っています。