こんばんは、
Tanukです。
しばらく時間が空いてしまいましたが、今回は歴史その2という事で私の仲間の歴史をさらりとですが語りたいと思います。
では今夜のゲストは、言わずと知れたこの人
R。
もはやBEER MONSTERの巨漢でおなじみの彼ですが、僕が初めてあった時はそんな名前とは程遠い男でした。
初対面は高校生の頃。僕がダンスを始めたのは高校にあったダンス部に出会ったからなのですが、Rはそんな初心者ダンサーだった僕がうきうきしながら入ったダンス部の「イケメン」先輩でした。若干ビジュアル系の容姿に加えロック部に入りギターも弾く。後輩の美女達にも一目置かれる存在でありました。
その容姿とは裏腹に、当時彼のダンスは不器用であると彼の同期の中でもからかいの対象であったのも記憶にはっきりしています。今の彼を見たら信じられませんね。彼の踊りの変化を間近で見てきた僕にはしっかり見えていたのですが、実は彼は豪快な見た目からは想像つかない相当な努力家なのです。
ダンスは上手くなる、ギターも弾ける、背も高く日本人離れした顔つき。
学校の中でも間違いなく目立つ存在でありました。
その後、彼の人生の転機となる出会いがあります。
そう、BEERとの出会いです。
彼はこの黄金色の魔法の液体に魅せられてしまうのです。
共に大人の階段を上り、
時にビバリーヒルズで缶けりをし、
時に海辺で語り合った僕は見ています。
彼が、
「BEER MONSTER」となっていく様を。
今でも彼の顔面の可動域には息をのむ事が多々あります。
持って生まれた才能なのですね、うらやましい限りです。
ちなみに余談ですが、彼は目が大きすぎて、睡眠の際に目が半開きの状態が最もリラックスできるのです。
今後世界が注目する男となっていくことでしょう、目が離せません。
ところで、残念ながら近年他界されてしまったのですが、僕の愛するLOCKダンスのクリエイター集団「THE LOCKERS」の一員である、GREG CAMPBELL LOCK Jrという人がいました。
誰かに似ているような気がする。。。。
。。。。。。
っっっ!!!!
Be yourself
Tanuk
Tanukです。
しばらく時間が空いてしまいましたが、今回は歴史その2という事で私の仲間の歴史をさらりとですが語りたいと思います。
では今夜のゲストは、言わずと知れたこの人
R。
もはやBEER MONSTERの巨漢でおなじみの彼ですが、僕が初めてあった時はそんな名前とは程遠い男でした。
初対面は高校生の頃。僕がダンスを始めたのは高校にあったダンス部に出会ったからなのですが、Rはそんな初心者ダンサーだった僕がうきうきしながら入ったダンス部の「イケメン」先輩でした。若干ビジュアル系の容姿に加えロック部に入りギターも弾く。後輩の美女達にも一目置かれる存在でありました。
その容姿とは裏腹に、当時彼のダンスは不器用であると彼の同期の中でもからかいの対象であったのも記憶にはっきりしています。今の彼を見たら信じられませんね。彼の踊りの変化を間近で見てきた僕にはしっかり見えていたのですが、実は彼は豪快な見た目からは想像つかない相当な努力家なのです。
ダンスは上手くなる、ギターも弾ける、背も高く日本人離れした顔つき。
学校の中でも間違いなく目立つ存在でありました。
その後、彼の人生の転機となる出会いがあります。
そう、BEERとの出会いです。
彼はこの黄金色の魔法の液体に魅せられてしまうのです。
共に大人の階段を上り、
時にビバリーヒルズで缶けりをし、
時に海辺で語り合った僕は見ています。
彼が、
「BEER MONSTER」となっていく様を。
今でも彼の顔面の可動域には息をのむ事が多々あります。
持って生まれた才能なのですね、うらやましい限りです。
ちなみに余談ですが、彼は目が大きすぎて、睡眠の際に目が半開きの状態が最もリラックスできるのです。
今後世界が注目する男となっていくことでしょう、目が離せません。
ところで、残念ながら近年他界されてしまったのですが、僕の愛するLOCKダンスのクリエイター集団「THE LOCKERS」の一員である、GREG CAMPBELL LOCK Jrという人がいました。
誰かに似ているような気がする。。。。
。。。。。。
っっっ!!!!
Be yourself
Tanuk