HARKの一人言

HARKの一人言

思ったことをつらつらと。

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思いこみというテーマの記事を読んでいて同感した。



たしかに、思いこみで成り立っていることは多い。



好かれている

信頼されている

頼られている



そう感じている時はそう"思い込む"



思い込むゆえに、疑心暗鬼、不信感はない。



しかし、ひょんなことで、



もしかしたら‥と思ったら、その間の信頼関係は一気に崩れる。





長期的な関係を築くのは本当に難しいと最近思う



難しいくせに、結婚して疎遠になり、子供ができてさらに疎遠になるのだ。



10年後も付き合ってるが分からない人と長期的な関係を築くためにあれこれと手を尽くすのもおかしい話である。



しかし短期的な関係ばかりでは人生が豊かにならない。むしろむなしくなる。



昔の手紙を読んでいて思った。

すごく愛情に溢れている手紙である。

あーこの子とはすごく仲良かったなぁ。愛されていたなぁ。こんな思い出があったなぁ。楽しかったなぁ。



そう思っても、それは今ではないし、過去のことである。

さらに、今はもう、その過去の楽しい思い出を語り合えるほどの深い関係のままではないのだ。

手紙を読んで、ほっこりする。

しかしなんて一時的なものなんだろうと思う。



あの時は楽しかった。

あの頃はもう戻らない。



今は今で楽しい。

しかし今を生きてばかりいると、なんだか疲れるのである。



過去も楽しみたい。

簡単に人と別れたくない。生産的ではなくとも、昔の友人と昔話だってしたい。



そんなことを思うのだ。





もしかしたらどこかに自分のことを理解してくれるひとがいるのかもしれない。



そう思って何年経ったのだろうか。



自分の本当の全てを誰かにさらけ出したことはない。それは親にでさえ。

きっと本当の自分は自分にしかわからない。

逆に、自分のことは本当にわかっていると思う。

どんなことがいやかどんなことが苦手かなにが好きなのか、、、

建前ではなく本当の自分を。。





全てをさらけ出して失うのがこわいのだ。

プライドもたかい。

伝えるのも下手である。

だからこそ、自分のことばで話して、それを全て受け入れてくれるとは到底思えないし、伝えたい、とも今は思っていない。



きっといつか死ぬ前に勝手に自叙伝でも書いておきたいなと思うぐらいだ。



楽しいことがあったとき、一番に喜びを伝えたい!

悲しいことがあったとき、なんとなく悟ってくれたら嬉しいな。

なにもないとき、そばにいてくれたらいいな。



そんなことを思う日々。



ひとつの願いを叶えることよりもずっとずっと、失うことが今はこわいから、何もしない。何もできない。

何もできないから、ずっと心の底でスッキリしないのも自分ではわかっている。



だけど、高校時代と同じ失敗はしたくない。。



この「思い」だって「思い込み」なのである。



なにかがあったとき、一番に考えてしまうんだから、大切な存在なのはわかっている。



他の人には抱かない感情を抱いてしまうのもわかっている。



だからこそつらいのだ



そしてそれを悟られてしまうのではないかという恐怖



それによって信頼関係が崩れてしまうんじゃないかという恐怖



こんな恐怖を抱くくらいならば、いっそのこと、忘れたい。疎遠になりたい。と何度思ったんだろうか。



いつの間にか、他人に嫌われることを恐れ、うわさされることをびびり、

本当の自分を出せずに、

純粋な気持ちもなくなり、

裏の裏まで考えてしまうようになってしまった。



それでも、心の奥ではまだ純粋な気持ちはあると信じたい。





つまり、どんな口実をつくってでも、会いたいのである。