前記事で息子の副耳の切除手術の話を書かせて頂きました。
多くの方に読んで頂いたようで、、、
ありがとうございます
年末に新宿の美容クリニックで切除手術をしまして、
タカシマヤタイムズスクエアを手術後の息子と歩いていたら、
前からベビーカーを押した親子とすれ違いまして。
そのベビーカーを押したママ、立ち止まってわたしと息子のことをガン見してきたんです
？？？と思って、息子と
『え？知ってる人？』なんて言い合っていたら、
そのママが猛ダッシュしてきて
『理乃ちゃんだよね！！！！？』と‼️
そう。なんと15年ぶりに会う幼馴染でした
新宿で叫んだ！爆笑
いや、まじすごい！！よく気付いた！！！笑
高島屋の前で突然の再会に2人で爆笑
幼馴染がわたしのLINEわからなくてなってたのかな？とりあえずLINE確認して、
『え、ちょ、後で絶対連絡する！！！絶対ご飯行こう！！！』と約束して、その場は解散。
そして先日、念願のランチへ
もう、話さなきゃいけないこと多すぎて！笑
まずはお互いに
『ご結婚とご出産おめでとうございます』からスタート。
（おいおい、福地は結婚したの14年近く前だぞ爆笑）
でも、そのくらい会ってなかったんです。
（おそらく、最後に会ったのは大学2年生くらいでしょうか？？）
相変わらず本当に美人な子。
わたしの人生であんなに性格良くてハイスペックでスタイルの良い美人な子はいません。断言できる。
わたしはずっと勝手に
『この子はアナウンサーになるんだろうな』と思っていたほど。笑
だからタイムズスクエアで幼馴染にガン見された時、
『あんなセレブオーラ出てる美人な知り合いなんてママにはいない！』と息子に言ったくらい！爆笑
大学卒業後はわたしが誰よりもバタバタしていて←
（妊娠、結婚、出産、子育て、、、デキ婚だったから本当にバッタバタ笑）
でも、親同士が毎年年賀状のやり取りをしていて
生存確認は親づてにしてたんです。笑
そもそも彼女は帰国子女なので、
日本にいないかもな。なんて思ってた時期もありましたが、日本にいたらしい！笑
（なんだよ〜笑）
ひたすらに育ちが良いからこその、
端々に出るウィットに富んだ発言が相変わらずだった幼馴染。
幼馴染と話すと、自分の庶民さを叩きつけられるのは毎度のことなんですが笑
『これが本物か』と実感する。爆笑
勝手な概念ですが、
《良い環境で育った美人はまじで性格が良い》
笑笑
これは幼馴染が年月をかけてわたしに教えてくれたこと。
昔から《マウント》とか《自己肯定感》なんて物は彼女の中では存在してなくて、
だからこそ幼馴染と話してると気持ちがいい。
幼馴染は王道をいくお嬢様JKで、
わたしは好き勝手していたJKで、
あの頃もわたしの下衆な話を新鮮そうに聞いてくれたなぁ。
と久々のランチで思い出しました。笑
（またそのリアクションも所作が綺麗なんすよ）
（子供の頃から下衆なことばっか吹き込んでごめんよ爆笑）
全然話足りなかった！！！！
今度は英語ペラペラな娘ちゃんにも会いたい
（会話成り立たないと思うけど爆笑）
（イヤイヤ期真っ只中の娘ちゃんは『NO!NO!』しか言わないんですって。え？きゃわ）
（子供が英語ペラペラってところも本当に裏切らない。さすが幼馴染の子）
幼馴染はこの世の女の子の憧れをギュッ！！と詰め込んだような生活をしてて、
『は？それドラマじゃん』て何回言ったことか爆笑
途中から崇めたくなった。
やっぱりこの世の中、上には上がいるんですね。
本物ってすごいわ。
そう思いながらわたしは庶民的な電車に乗り、
庶民的な地域に帰りました爆笑
爆笑いやぁ、非現実的な話ばかりでめっちゃ楽しかったぁぁぁ！！
またご飯行こうね笑
笑話に夢中で1枚も写真がない。笑
（幼馴染の美人レベルをご披露できなくて本当に残念）
ただの日記のようなブログを最後まで読んでくださってありがとうございました
f.rino