TEAMアゴラのブログを読んでいただきありがとうございます。
メンバーののだけんです。
今日は考え方についてのお話。
以前より、私自身の仕事の悩みとして抱えていた課題があります。
それは、他部署の方と話をする場合においての事。
予算などについて経理の社員と現場の社員と意見がぶつかることは
多々あるのではないでしょうか。
私も経理の立場として、経験があります。
そんな時経理社員は、現場で起こっている事に対する知識や理解が
どうしても現場で働いている方に追いつきません。
このことが双方の話し合いの壁になってしまう事もあります。
そんな中、先日読んだ本に書いてあった内容。
「ビジネスの世界の共通言語は論理と数字である」
(該当著書:『コンサル1年目が学ぶこと』 / 著者:大石 哲之 氏)
もちろん、現場のことを理解するのは非常に重要です。
その理解をするための手法としても、数字というフィルターをかける事が
有用になります。
例えば、目標や予算とその進捗率などを数字として並べて見ることで、
双方で認識を合わせられます。
立場の違う人間同士が、感情で主張を続けても水掛け論になるばかり。
同じ企業で働く以上、目的は共通なのですから、
いかに認識を合わせ、話を前に進めるかを考えるべきです。
そして経理は数字のプロである以上、そのための材料を用意し、
テーブルに載せることが重要な仕事なのではないでしょうか。