島へ。
特集カラーグラビア
東京の亜熱帯 スカッとリフレッシュ!!
情熱アイランド「八丈島」
移住で『島へ。』
移住者たちの挑戦と”島暮らし”
瀬戸内海の島々(男木島・小豆島・広島)と小値賀島
好評連載
クルーズ画伯 種村国夫のイラスト旅日記
日本一周に挑戦!? しりとり島旅
ココロ踊る島の祭旅
『郵ちゃん』の離島郵便局を行く
日本の知られざる島へ
他
日本で唯一の島マガジン最新号『島へ。』90号(2016年12月号)に八丈島特集が掲載されました。
東京の亜熱帯 スカッとリフレッシュ!!情熱アイランド「八丈島」
「島でリフレッシュして、元気になりたい」
こんな冒頭で始まる特集記事を一部ご紹介いたします。
大坂展望台からの眺望。
右に見えるのが八丈富士で、左の海上に浮かぶのが八丈小島
八丈島でも有数の落差を誇る唐滝は迫力満点
東京のヨガスクールの生徒達が参加したヒーリングヨガツアーの様子
新たな酪農文化が誕生 ゆーゆー牧場での自然放牧
(写真提供:(株)海風舎)
今回の特集について『島へ。』編集部からコメントが寄せられました。
今号の第一特集は「八丈島」と「健康」をテーマにしました。
東京から南に287㎞、空路でわずか55分で行くことができる八丈島は、いわずと知れた〝東京の亜熱帯〟ですが、実は健康づくりにももってこい。
年間平均気温は18℃と一年を通してすごしやすく、冬でも八丈富士や三原山を中心としたトレッキングなどを気軽に楽しめるのも魅力的です。
また、最近では八丈島の自然に囲まれて行うロミロミやヨガといったリラクゼーションも人気を集めていますし、八丈島ジャージー牛乳をはじめとしたヘルシーな特産品が続々と誕生しています。
本書を通して、ぜひともヘルシーアイランド「八丈島」の魅力を感じてほしいと思います。
そのほか、第二特集では瀬戸内の島々や小値賀島を舞台にした移住者の暮らしぶりを紹介していますので、こちらもぜひご一読ください。
ブログでご紹介した内容はほんの一部。
誌面では移住者の方々を中心に面白いお店などが続々と登場し、新たな観光スポットや安心・安全の食材、島の特産品も沢山掲載されています。
もちろん八丈島ならでは景勝地、三原山の唐滝やポットホール、八丈富士などを巡るトレッキングコース、黒潮と火山に育まれた島の海も必見です。
ヘルシーアイランド八丈島の魅力が凝縮されている最新号『島へ。』12月号は絶賛発売中!ぜひお近くの書店等でお手にとってご覧になってみてください。
今年の冬はこちらの本を片手に八丈島でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
発行元:(株)海風舎