渡辺 陽向 3位 初表彰台!
スペイン選手権 第5戦目 アルバセテのレース結果のご報告
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7月22日、アルバセテサーキットにてスペイン選手権第5戦目
が開催されましたのでレース結果を報告させていただきます。
① アルバセテサーキット
1990年にオープンしたサーキットで、スペイン中部のアルバ
セテ市に位置するサーキット。 全長3.6Km
FIM世界耐久選手権、FIAヨーロッパトラックレース選手権が
開催されるサーキット1992年から99年までは、スーパーバイ
ク選手権も開催されていた。
② アルバセテサーキットレースウイーク
* フリー走行
フリー走行1回目 9:50-10:30(40分)
路面 : ドライ 天候 : 晴れ ベストラップ : 1’36.0
事前テスト後に車体をフルメンテしたため、車体の確認から始
めた。確認後、12周走行し1回目の走行を終了。
フリー走行2回目 13:10~13:50(40分)
路面 : ドライ 天候 : 晴れ ベストラップ 1’35.6
気温 : 34度
午前に比べ気温が上昇する中、2回目の走行がスタート。
3周目に35秒6を出しベストを更新。 5周走行し、ピットイン。
ピットアウト後10周走行するも35秒台に入らず、再度ピットイン。
走行残り5分でピットアウトし、タイムアタックをするがベストを
更新できず終了。35秒台に入ったライダーは渡辺を含め4人。
午前に比べ、全体的にタイムは上がらなかった。
全体ベストラップ : 1’34.9
* 予選
予選走行1回目 9:50-10:30(40分)
路面 : ドライ 天候 : 晴れ 気温 : 24度
ベストラップ : 1’34.6
順位 : 5位
予選スタート2周目にフリー走行のベストタイムを更新する35秒
1に入れると、続く4周目には34秒6を記録し、タイムを大きく更新
しトップタイム。 しかしすぐに#11アレーナスが34秒0に入れ
トップタイムを更新すると続々と34秒台に入れるライダーが続き
34秒台は渡辺を含め4人。 中盤に入り、#24ラミレスがが33
秒9を記録すると、#23も同じく33秒9に入れ、渡辺は5位にポ
ジションを落とす。 渡辺もタイムアタックを試みるも、上位ライダー
とのギャップが縮まらず35秒台の走行が続く。 結局走行終了
までタイム更新はならず、午前の予選が終了。
トップタイム : 1’33.9
予選2回目 13:10-13:50(40分)
路面 : ドライ 天候 : 晴れ 気温 : 32度
ベストラップ : 1’35.4
順位 : 6位
走行開始5周目に35秒9に入れる。トップタイムは#58の35秒
0と予選1回目よりもスローペースな展開。 渡辺は8周目にピット
インし、再度タイムアタックを試みるもベストラップは35秒6。
トップタイムも35秒0から変わらず。 予選残り15分で再度タイム
アタックするためタイヤ交換。
タイヤ交換後周回を重ねるも中々タイムを更新できずにいると、
#11が34秒6のトップタイムをマーク。続く#58も34秒7に入れ
る。このまま予選終了かと思われたラストラップに35秒4に入れ、
予選2回目を5位で終了した。 1回目のタイムを更新できなかっ
たが、34秒台が2台と軒並みタイムがでなかったため、予選総
合順位は5位の2列目からのスタートとなった。
* 予選総合 : 5位
* * ウォームアップ 9:50-10:05(15分)
路面 : ドライ 天候 : 晴れ ベストラップ :1’36.0
順位 : 12位
54秒台をコンスタントに出し、4周目がベストラップ(トップとの
ギャップ : 0.4秒)
エンジン、車体の確認。 3周目に36秒0に入れ、ベストラップと
なった。
* 決勝 18周 13:00-
路面 : ドライ 天候 : 晴れ
ベストラップ : 1’34.7 順位 : 3位
まずまずのスタートを決め、5番手にて第1コーナーに入る。
ファーストグループは渡辺を含め5台で形成される。4周目まで
ポジションは変わらずトップについていくが、徐々に4位とのギャ
ップが広がり8周目にはトップと2.1秒離される。4台によるファ
ーストグループから1.5秒遅れ渡辺含めた4台によるセカンド
グループの形が作られ厳しい展開になるかと思われたが、ここ
から渡辺は第2グループのトップに上がり必死にトップ集団を
追いかけ、ペースが上がる。13周目に完全に追いつくが、1位
の#23 マルケスが逃げ出し、渡辺を含めた4台により2位争い
が始まる。14周目に4番手に追い上げると15周目の第1コーナ
ーで#11アレーナスとチームメイトの#9ナバロをかわし、2番
手に上げる。 16周目に#9ナバロが5コーナーで転倒し、2番
手争いは渡辺を含め4台に。 17周目まで順位は変わらず、2位
をキープし、最終ラップへ。 1位のマルケスは2秒引き離し依然
トップ。 渡辺は1コーナーでアレーナスにかわされ、順位を落と
と10コーナーで#22アマートにもかわされ4位に。 しかし12コ
ーナーでアレーナスが転倒。2位アマート、3位渡辺、4位ラミレス
のまま残る最終コーナーへ。 結局そのままの順位でチェッカー
が振られ、スペイン選手権初表彰台を獲得した。
