参加者:男性名7、女性2名 天気:晴れ
気温:7-18℃
ツーリングルート:
晴れ亘る秋空の中、少し冷たい空気を感じなら心地よくバイクを走らせることは、多分
Motorcycle listにしか味わえない感覚だおろう。エンジンの鼓動とマフラーサウンドを味わいながら、上信越道を次の休憩ポイントまで愛車を走らせる。トンネルを抜けるたびに増してゆく空気の変化は、木々が織りなす秋のグラデイションへと変わってゆく。
道の駅 雷電くるみの里。
東京から高速でひた走ってきたバイクと体を休ませる。ツーリングには必ず必要な儀式である。昼飯を予定していたお店が都合により立ち寄れないことが分かり、給油をしたスタンドで昼飯のお店を紹介してもらい、矢張り、郷に入っては郷に従えである。信州蕎麦の美味しいお店であった。
美味しい蕎麦で舌つつみを打った後、チームは一路山間の峠道を自分のライディングに合わせてバイクを走らせる。先を見るライン、操作するアクセルワークとブレーキワーク、タイミングを取りながらギアーを合わせ、次に来るコーナーへ車体と体を乗せてゆく。これがワインディングロードの醍醐味である。
鼓動する山、浅間山は白煙からその息継ぎを感じ取る。
深まる秋は空までを染め上げたいと言わんと言うばかりに、朱色が目に飛び込んでくる。
絶景を呼ぶ秋のグラデイションは心揺さぶられるのと同時に散りゆく侘しさを覚える。
夕暮れ迫る秋の山間はその色を深めてゆく。
榛名湖は、履く息の白さで冬の訪れを感じさせる。
帰路、闇夜を照らす月がチームを暖かく包んでくれた。










