先に行っておきますが、今回のブログはかなり毒づきが高いのでご了承を。

 

さて、最近毎日のようにワイドショーの話題になっている「ダウンタウン松本人志の性加害問題」

 

記事のことに関しては第三者があ~だこうだ言うべきではないので発言はしません。

 

それより自分はこれを記事にして儲けようとする「週刊文春」(文藝春秋社)の意地汚さに怒りを覚えています。

 

週刊文春って売り上げがヤバくなってきたり合併号・年末年始になると爆弾級の記事やデジタル記事を出して世間の目を引いてくる。

 

裁判を起こされまくっているのになぜ文藝春秋社はこのお荷物雑誌を廃刊しようとしないのでしょうか?

 

こういうことばかりしていたら、昔あった「フライデー編集部襲撃事件」みたいな事が起こったって不思議ではありませんよ‼

 

それに国もこういう雑誌や刊行先に重い処分を下す法規制を作っていくべきなんじゃないですか‼

 

一種のストーカー・パパラッチと同じもんですよ週刊文春は‼