サウナ博大解剖第三弾は
夕方からアツい【熱ッスルマニアトーナメント】
９月におふろの国を舞台に開催された【熱ッスルマニアリーグ】
タックンジョーが全勝優勝で幕を閉じたが、『サウナ熱波道道場』のおふろの国以外の加盟店（秋山温泉・THESPA西新井・オアシスサウナアスティル）からの参戦は無かった。しかし、今回熱波甲子園を優勝請負人と言われる『重本大輔』がついに参戦を表明。ワンナイトトーナメント開催となった。
熱ッスルマニアは対戦する熱波師が一緒にサウナ入室、１００回オーディエンスへ扇ぎ、その後５分間向かい合って扇ぐ。その駆け引きやパフォーマンスを残ってお客様に挙手で評価いただく。
前回のリーグ戦では、向かい合うことを避けたり、１００回扇ぎから自分のペースに持ち込む反則が多くあった。
「その場しのぎのパフォーマンスではなく、熱波師自身が最大の持ち味を出し切りやりきること」を主催者は求めている。もちろん、それを探し見つけるための競技でもある。
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