いろんな作業を経て、担当教授による論文審査が行われ、やっと手元に返ってきました。

結果は、合格でした合格クラッカー合格


実は、この論文に関しては、前回書いたクラスメートによる指摘以外で、ネイティブに見てもらっていなかったのです。

自分の力がどんなものか見てみたかったので、どうしても英語の表現が分からなかった2箇所だけはキーちゃんとKちゃんに手伝ってもらって、その他は自力で頑張ってみましたニコニコ


担当教官からのコメントとしては、

1.いくつかの英語のミスがあること

2.論文そのものは悪くないが、さらなる改善が必要なこと

というのが負のコメントで、後はいいコメントをいただきましたニコニコ

すごく嬉しかったし、ルームメートのNikiちゃんさんも、一緒に喜んでもらって、さらに嬉しかったですニコニコクラッカーニコニコ


今回、私の論文を担当した教官は、昨年と比べるとそんなに学生を落としてはいないらしいとうわさで聞きました。

とにかく、よかったですニコニコ


しかーし、その他の教官に関しては、ひどい話をたくさん聞きましたプンプン

例えば、アンポンタンで有名なある教官に至っては、どうやら学生の名前を見て、ネイティブでなければ、何かしらの理由をつけて落としているらしいのです叫びドクロ叫び

あるクラスメートは、自分はアメリカ人ではないのですが、旦那さんがアメリカ人で、旦那さんに文法のミスがないかをしっかりチェックしてもらって出したのに、コメントとして

“文法のミスが多すぎる”

と書いてきたのですドクロ

ちなみに、彼女の旦那さんは、これまでレポートというレポートで、Excellent(最高)しか取ったことのない人なんです。

また、別のクラスメートに関しては、やはりアメリカ人ではないので、自分の名前の表記が、公式な表記(学校に届け出ている名前)と、実際に通称で呼ばれている名前とが違うことがあります。

どちらの名前を使うかに関して、学校としては特別な決まりを設けているわけではありません。

たまたま、その人が論文に使用した名前の表記が、学校への届出と違っていたらしく、コメントが、

“自分の名前くらいちゃんと書けないようじゃ、、、名前くらいしっかり書こうよ”

といった感じドクロ

どこ見てるんだか、、、、、と思ってしまいました。


なので、みんなで、

“ありえない、、、、、むっ

と大ブーイングでしたむっむっむっ

前回、


5.クラスメートの誰かに自分の論文を見てもらい、その人からの評価を参考に書き直してみる。

ただし、どのクラスメートに見てもらうかは、この科目の担当教官が決め、学生には誰が論文批評をしたかは知らせない。


と書きましたが、これをどんな人がやるかによって、その後の評価に影響を及ぼすんです叫び

私は、これをやってくれたクラスメートが、とてもいい人で本当にラッキーでしたクラッカー

その人は、未だに誰だかわかりませんが、文法の間違いや、不必要な情報を指摘してくれたり、また、書き足した方がいい箇所まで、きちんと指摘してくれていました。

ところが、キーちゃんの論文は、とても不真面目な人が見たらしく、コメントも何も、一切なかったということでした叫び

その反面、キーちゃんは自分に回ってきた論文の評価にはかなりの時間を費やしてみていただけに、ショックが大きかったようですしょぼん

この、人の論文を評価する作業に関しては何も評価がないので、まじめにやらない人がいるんです。


当然、私も評価をしなければならない論文があったのですが、その論文は、かなりひどいものでしたドクロ

文法的なミスが何もなかったので、多分アメリカ人が書いたものだと思うんです。

何がそんなにひどかったのかというと、その論文のテーマが、腎不全治療に関する新薬と既存薬の比較だったのですが、腎不全の定義に関して、

“腎不全とは、腎臓の機能がおかしくなることである”

と書いていたんです。

確かに、おかしくなるけど、どの程度、とか、どんなふうに、と書いていなかったのです叫び

思わず、

“アメリカ人なのに、なんでもっと頑張れないかなあ?

英語が普通に書ける分、得してるじゃん!

私なんて、英語書けなくてヒーヒー言ってるのに、、、ガーン

と、悲しくなりました。


続く、、、、、




今年になってから、Scienfitic writing(科学論文)という科目があり、つい最近、その結果が返ってきました。

結果は、、、、後ほどお知らせしますねパー

Scienfitic writingでは、各自にテーマが与えられ、そのテーマに沿って、結果を導き出すための文献を引っ張ってきて、それを吟味し、批評し、自分なりの論文を作り上げるというものです。

テーマは、ある程度は自分で選択できますが、みんな、テーマから、どの教授が自分の論文を評価してくれるかを予想し、上の学年から

“この先生なら評価が甘いよにひひ

と言われている教授に当たるよう、頑張って狙いを定めます。

私の場合は、ルームメートのNikiちゃんさんのアドバイスに従って、

“この先生に当たると最悪ガーン

という先生に当たらないように頑張って、その結果、結構評価が厳しいといわれた先生に当たってしまいましたガーン


論文作成は、結構大変でしたあせる叫びあせる

私は、日本で大学の4年生の時と、修士の時に、これに似たようなことをやっていたので、内容の構成に関しては大丈夫だろうと思っていました。

しかし、問題は英語!!

自分が呼んだことを、筆者たちが使っていない英語を使って、自分の言葉に書き換えて書かねばなりませんでした。

もし、筆者の言葉をそっくりそのまま使おうものなら、即失格で、自動的にやり直しです。

私の担当の先生は、英語に関して超厳しい先生だったので、かなり英語には気を遣いました。


具体的な流れとしては、

1.与えられたテーマ(全部で50ほど)の中から、自分で好きなテーマを選ぶ

2.適切な論文を選ぶ

3.どのように論文を書こうと思っているか、を簡単に書き、担当教官に提出する

4.論文を書き、提出する

5.クラスメートの誰かに自分の論文を見てもらい、その人からの評価を参考に書き直してみる。

ただし、どのクラスメートに見てもらうかは、この科目の担当教官が決め、学生には誰が論文批評をしたかは知らせない。

6.各自、担当教官に提出

7.評価をもらい、再提出の場合は一定期間内に論文を書き直し、再提出

8.再提出でも不備が多かった場合、夏に再履修が義務付けられている


といった流れですショック!


続く、、、、、