今日も無事に恒例の試験をパスしました![]()
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今回も感染症で、臨床でどのように抗生剤を使用するか、そんな授業でした。
習った疾患は、髄膜炎、脳炎、肺炎、結核、心内膜炎、腹膜炎、胃腸炎、そして性感染症でした。
それぞれに使用する際のルールがあるのですが、これを理解するのが楽しかったです![]()
前のブロックでは、Dr. Fが基礎を教えてくれたのですが、そのときに、ちらりと
“この薬は、この病気にはとても効くんだよ。”
と言っていたのが頭の隅に残ってて、それがかなり役立ちました![]()
どんなバイ菌がどんな病気を起こして、そのバイ菌を殺すためにどの抗生物質を使うといいか。
なんだかオタクと思われても仕方ないのですが、私にとっては推理小説の犯人探しに似てて楽しいです![]()
日本では、薬学部で感染症の講義を受けたとき、薬品の構造と主な薬効は習ったのですが、ここまで病気と関連付けて具体的に習ったことはありませんでした。
多分今は、薬剤師になってから、専門薬剤師の分野として感染症専門薬剤師が認定されるシステム作りがあると思います。
しかし、薬学部の教育課程が6年生になったこともあるので、これから薬剤師になる学生さんたちは、是非学生のうちに知っていたほうがいいと思います![]()
そのほうが、もっともっと臨床の場で“薬剤師の役割”が果たせると思います。
実は、私がアメリカに行かなきゃと思った理由のひとつが抗生剤の使用についてしっかりと学びたかったからなんです。
医師との回診の時に、
“薬剤師さん、この患者さんにはどんな抗生物質を使ったらいいと思う?
”
という、内科医長の質問に答えられませんでした![]()
薬剤師なら答えを出せて当然かも知れないのに、、、、
自力で学ぶことももちろんできました。
経験を積み重ね、そこから学ぶこともできました。
でも、系統立てて学ぶことが今の自分には大切で、それができるのは、年齢的に考えても今しかない!
そう思ってアメリカに来ました。
この一ヶ月で、当初の目的のひとつが達成されました![]()
でも、まだはじめの一歩を踏み出しただけのような気もします。