本日は、英語の話題ではありませんが…![]()
新しい「学び」について、です。
と、言っても
最近よく耳にする
「リスキリング」、や、「リカレント教育」
というほどのものではなく
本当に、ささやかなことです。
昨年、長女の高校受験で
様々な高校の先生の話を聞く機会がありました。
最近の大学では、教養として
文系の人でも、
ある程度の理系の知識を
理系の人でも、
ある程度の文系の知識を
という風潮があることを知りました。
私の場合、高校生くらいから
「数学って、意味不明。
勉強する目的もわからない。」
と、数学から逃げていました![]()
進路選択も
「好きな英語で点数稼げて、
数学はやらずに済む私立文系にしよう」
と安易に決定![]()
一度苦手意識をもってしまうと
なかなかポジティブな気持ちで
取り組めなくなってしまうものですが
まずは、こんな本を読んでみることに
しました。
どうやら、
「世の中には、
数学で説明できる事象が
たくさんあるらしい」
ということがわかりました。
まずは、小5の長男と一緒に
算数の問題に向き合ってみたいと思い
以下の本を購入。
小5になると、Z会の算数も難しく
なってくるので、息子と一緒に
まずは算数から向き合っていきたいと
思います。
すぐにわからなかった問題が
理解できるとうれしいものですね![]()
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