テーマ2 子どもはどうして「うんこ」が好きなのか?…お返事 | 「チームうんこ」のブログ

テーマ2 子どもはどうして「うんこ」が好きなのか?…お返事

チームうんこキャプテン、サトシンです。

村上八千世団長へ

こどもはホントに「うんこ」好きですね~。
「うんこ!」を読んだ時のウケ方、破壊力ったら尋常じゃないですもん。
そして前のお返事にも書きましたが、こどもたちに「おてて絵本」でお話を聞くと、圧倒的に多く出てくる人気ダントツのキャラクターが「うんこ」だし。
「おてて絵本」のお話作品集「きいてね!おてて絵本」(扶桑社)でも、あまりにうんこ話が多いから、うんこ話で1コーナーつくったくらい。

>汚いものは嫌いなんだけど、大好きだったりするわけで。

なんとも不思議なとことだけれど、そういうことはたしかにありますね。
1日みっちり履いた靴下の、「臭いもの嗅ぎたさ」みたいな。
ちょっと違うか。
「うんこ」、汚くて嫌いなんだけど、ちょっと情けないながらもユーモラスで、できれば避けたいながらも気になる存在、そんな複雑な思いが入り混じっての「大好き」なのかな。
転んだり、ぶつかったり、失敗したり、情けないことって面白く響いたりするじゃないですか。
こども世界においては、身近でありばがらその最大級のものが「うんこ」であり、うんこ的な出来事なのでは?と思ったりもします。

>子どもは「うんこ」という言葉を発することで、コミュニケーションをとろうとしているのではないか、またはその相手とうまくコミュニケーションをもてるかどうか探っているのではないかと思うのです。

というよりも、「うんこ」の面白さをわかってくれる大人を求め、一緒に笑いたいんじゃないかな。
そしてさらに、面白いことを発信する自分を誇示できる一番手っ取り早い方法が、「うんこ」トークだったりもするのでは。
僕自身のことを言えば、小さいお友だちとお話する機会は多く、「うんこ」トークで笑わせられることはあるけど、それでコミュニケーションを持てるかどうか探られてるって実感を持ったことはあんまりないな~。

>「うんこ」は大人をコントロールするための絶大な武器なのです。

それは幼少時、多分にありますね。
僕も育児を通して、試されてたな~と思ったケースが何度もありました。

ともあれ、ほったらかしにしとくと多用され、「またかよ~」となりがちではありますが、関わり方と使い方次第では、場を盛り上げ、楽しませ、笑え、ココロを解放するもの。
それこそが、「うんこ」という魔法の言葉ではないかと思います。