近頃は自動車メーカーのほうでも人気のある旧車用の再販部品などを扱っていますが、現行当時の価格に比べて何倍もします。

 

AE86のリアキャリパーもGRヘリテージパーツで販売されていますが、左右分なら20万円近くの価格になっています。

 

それに対して、妙に安い価格で販売されている物もネットで見掛けるのですが、果たして何が違うのか本当に使用可能な物なのか気になっておりました。

 

そんな話をしていると試しに買ってみた有志が現れ、検証をしてみる事になりました。

 

外観を見た感じではメッキが妙にギラギラしてる印象の他には特に問題は無さそうです。

 

 

 

とりあえずピストンを抜いてシールも外してみました。

 

ピストンを抜く時に内部の自動調整部分が共回りしたのか、ピストンを専用工具で回転させても抜けなかったです。

 

 

ピストンの外周部分はメッキも良さそうに見えますし問題は無さそうですが、シリンダー内面の仕上げは微妙な感じがします。

 

 

細かいところでは、上側のスライドピンの裏側のキャップ部分、本来の物はエア抜きの役目をするゴムのグロメットが付いていますが、こちらは穴の無いキャップが嵌めてあるだけです。

 

 

後は実際に使ってみないと分からないですね。