イタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』読了。


シルバーバインブロ



私が以前読んだことのある彼の作品は、

確か『木のぼり男爵』だと思うのですが、

それに比べて読みにくい。


細切れの、

始まりも終わりもはっきりしないストーリーが、

細切れになっている。


それぞれ、パロディ的要素が色濃い。


例えば、日本人作品とするパートは、

谷崎っぽかったり。


要再読です。