スピリチュアルサロン『5次元サロン』オーナーのあさみです。
娘のスピリチュアリストりさと365日爆笑人生をテーマに活動してます。
3日間、伊勢に行ってましたー
(↑本当は、2日の予定が、台風が過ぎ去るのを待って帰ってくることになったんですけど)
で、伊勢の帰りの車中で、助手席に座っていた娘のりさが、突然、
『なんか、りさ、最近、頭がおかしいねん』
って言い出したので、
運転しながら、冷静に、
『えっ?何言ってんの?あんたの頭がおかしいのは、前からやで。』
って伝えたら、
り『そうじゃなくて、なんか、頭の中に、宇宙人の声が聞こえるねん』
あ『は???あんた、いっつもシャーミーと喋ってるやん』
り『シャーミーじゃない宇宙人やねん』
あ『どんな声なん?』
り『なんか、ワレワレハウチュウジンダ・・・みたいな声』
あ『何それ?めっちゃ、昭和かよ』
り『なんか繋がって良い存在かどうかわからん』
あ『シャーミーに聞いたらええやん』
り『あっ!そうか!
・・・(しばし、シャーミーと交信中)・・・
なんか、りさに繋がる存在は、大丈夫なんやて。必ず、シャーミーを通してコンタクトを取るようになってるから大丈夫らしいわ』
※シャーミーの解説によると、人間でも高次元の人と低次元の人が居るのと一緒で、宇宙人にも、高次元の存在と低次元の存在がいるらしい・・・
シャーミーが低波動のものをはじくことによって、りさにコンタクトを取れるのは、高次元の存在達だけらしい・・・
・・・まぁ、そんなこんなの会話になり、
『また、変なんが付いて来たなぁ』
と思いつつ、面白ろそうだったので、
あ『で?その宇宙人は、何しに来たん?』
り『なんか、人の魂の成長を早めるのが、今までの神さまとか、高次元の存在だけやったら、足りなくなってきたから、手伝いに来たんだって』
あ『え?人の魂の成長を助けてる神さまとか、宇宙存在達って、まぁまぁ多い気がするけど、まだ足りんの?
そんなに見えない存在達って、要る???』
り『なんか、役割が違うらしいよ。
人でも、警察官と、消防士と、救急士と、病院の先生って、それぞれ役割が違うやろ?
で、役割が違うからって、そのどれも価値がない訳じゃないやん?
同じ現場に居ても、やることも違うやろ?
そんな感じらしいよ』
あ『ほー。なるほどねぇー。
で、その宇宙人は、魂の成長を助けるって、どんなことをしてくれるん?』
り『それは難しいことやから言えんらしい』
あ『まぁ、難しい説明をされても、通訳するりさの言語力が追いつかんわな
ちなみに、どこの星から来たん?』
り『ピヒョ〜@@/_/?!☆×○・€
・・・なんか、音にできん星』
あ『あっそUFOで来たんかな?』
り『そうや!って。』
あ『え?マジで?じゃ、UFO見たい!』
り『それは無理らしい。人に見られんところに隠してるから』
あ『そんな、せこいこと言わんと、どこにあるのか教えてよー』
り『教えても良いけど、人に言ったらあかんで』
あ『大丈夫!大丈夫!ってか、人に教えても、見える人、なかなか居なさそうやけど』
り『大きいのは、えっと・・・これ、なんて読むんや?漢字の〇に、さんずいに〇って書くところらしいよ』
あ『えっ?〇〇???そんなところにあるんや』
り『人には見つからないように、山の奥に隠してるんだって』
あ『ほー。なんとか、私に見えるようにしてくれんかなぁ?』
り『あさみだけにやったら、見せても良いよって』
あ『えっ?ほんま?
あっ!でも、チカチカとか、そんな一瞬のやつとかやったら、わからんから、しっかりわかるようにしてな!』
り『えーーー?って言ってるで。そんなんしたら、他の人にも見つかるやんって』
あ『なるほど、それもそうか・・・』
・・・ってな会話が繰り広げられた伊勢からの帰り道。
あいかわらず、うちのサロンは、見えない存在達が、わちゃわちゃしているようです
↑頭がおかしいのは、いつものことです
はい。
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