滋賀県のパワースポット『5次元サロン』は365日爆笑人生を送りたい人のためのスピリチュアルサロンです。
スピリチュアルビジネス行動サポーターのあさみとスピリチュアリストりさの爆笑母娘です。
4年前の7/11は私達母娘にとって、
スピリチュアルを仕事にすることがきっかけになった日
だから、その日を【シャーミーの日】って呼んでます。
ってことで、7/11【シャーミーの日】に撮影した動画をどうぞ⬇️
普段は、ヘラヘラとのんきに楽しく生きているりさも、流産した時は、すごいショックで引きこもりになってしまいましたが、
ある方の言葉に救われ、その言葉がきっかけで、スピリチュアルでお仕事をすることになりました。
で、その時のお話をすると、
『実は、私も流産したことがあります。』
とか
『お友達が流産して、すごく落ち込んでいたので、このことをお伝えしたら、元気になってくれました』
っていうことが、これまで何度もありました。
この動画でお伝えしたいことは、
『流産する』って、ママにとったら、とっても悲しい出来事だけど、
悲しいことがあった時に、悲しむなってことを言いたいわけではなく、
悲しい時は、しっかり悲しめば良いと思うんです。
ただ、
【本当は、あなたはこんなにも愛に包まれているんだってことを思い出して欲しい】
という思いで、このメッセージをお伝えしています。
流産して悲しくて、いつまでも落ち込んでるいるなら、それは、赤ちゃんを悲しませるだけだから
ママにこの世で会うことがなかった赤ちゃん達は、姿が見えなくても、ママの側に居て、ママが幸せでいる姿を見ていることが、その赤ちゃん達にとって幸せなんだよ
ってことを知ってもらいたいです
なので、ぜひ、周りの方でも、そういう経験をされて、悲しんでいるママが居たら、
ぜひ、この動画を教えてあげて欲しいと思います
実は、りさは、その後も、もう一度流産しています。
で、3回目にお腹に来た王子の時も、切迫早産になりかけ、
妊娠中は、絶対安静って言われて、まあまあ危ない状態だったんですが
でも、王子は、お腹の中に居る時から、
『僕は、ちゃんと生まれてママに会うから。大丈夫だから』
って声をかけてくれていたそうです。
もちろん、流産した時の赤ちゃんも、ずっとりさの側に付いてくれて見守ってくれていたそうです。
【人生は心電図と一緒】
というのは、りさが一度目の流産をした日に、
私が、淡路島で行われたチベット仏教の最高指導者ダライラマの1番弟子と言われていたリンポチェさんの講演会で聞いたメッセージ
心電図って、上がったり、下がったりしているから心臓が動いているってこと
つまり、生きているということは、上がったり、下がったりするものなんだよ
ピーって真っ直ぐになった時は、死ぬ時だから、
上がったり、下がったりを楽しめば良い
この言葉をりさに伝えたくて、淡路島に行ったんだって、思ったんです。
こんな姿を見ていると、
『人生は、ほんと心電図だな』
って思います
悲しくて、辛いことがあっても、その後、絶対嬉しいことがある
どんな出来事も、人生を楽しむために起きていること
だって、人は幸せになるために生まれてきたんだから





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