いつも








「りさに会える人は幸せだね〜
」

とか、
「りさのお世話ができて、旦那さんは幸せだね〜
」

とか、
「いつも、りさと一緒にいてるお母さんは、超ラッキーだね」
とか言ってる娘

「なんで、あんたそんなに上から目線なん
」

って振り回されている私は思う…。
家事の全てを旦那さんにやってもらい、ただひたすら寝てるか、食べるかしか、しない娘…
どこからその自信はやってくるのか…

そんな娘が、ある日、
「みんなさぁ、なんで『人の役に立ちたい』ってばっかり言うんやろ〜???」
って疑問を投げかけてきた。
最近、チャクラ調和のセッションなどをしていると、
『頭で考えていること』と『口に出す言葉』と『心で思っていること』
がバラバラな人が多いらしく、娘に言わすと
「見ていて気持ち悪い
吐きそうになる」

らしい…。
「みんな、人の役に立ちたいって言いながら、本心はそんな風に思ってないんだよね〜。
なんか、自分を認めて欲しくて人の役に立ちたいって言ってるだけなんだよね」
と、ちょっとまともな事を言い出す。
「りさなんてさぁ、『人の役に立ちたい』なんて、全く考えたことないんだけどなぁ。
なんで考えれないのか?りさがおかしいのかなぁ?って考えたら、わかったんよ‼️」
へー。何がわかったん?
「だって、りさは、『りさが何をしてても人の役に立ってる』ってわかってるもん。
りさは、『生きてるだけでみんなを幸せにできる』って思ってるから」
ガーーーーーン
超衝撃





まさか、何も考えてないと思っていた娘が、こんなことを考えていたとは





そうなんですよね

人間って、ただ存在してるだけで、誰かを幸せにしてるし、誰かの役に立ってるんです。
色々なところでお話しを聞いて、「ふむふむ」と思っているのに、娘に本質をズバリと刺されて、びっくりする私。
そう。生まれたての赤ちゃんは、ただただ、 そこに存在しているだけで、人を幸せにするし、役に立っている。
でも、人は大人になるにつれ、「色々な事ができなければ」「誰かの役に立たなければ」と自分の存在価値を見出せなくなってしまうんだなぁ。
そう、娘に教えられた私は、今までの間違いに気づきました。
りさの精神年齢は「3歳」って言ってましたが、「新生児」の間違いでした。
ここに謹んで訂正申しあげます

りさ語録
「りさの周りにいるだけで幸せになれるよ〜
」

あさみ語録
「人の役に立ってるのはわかったけど、せめて『家事をしたい』という気持ちは湧いて欲しい…。新生児やし無理なのか…。」








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