我が家では、
自分の高次元の存在のハイヤーセルフのことを
「ハイヤーさん」
自分のエゴの部分を
「エゴちゃん」
守護霊さんのことを
「ガイドさん」
と親しみ込めて呼んでます。
先日、2週間の北海道での修行を終えて帰って来た娘が、
「旦那さんが、またネガティヴになってて、グダグダ言ってるねん。
もう、グダグダしてんと、はっきりしたら良いのに〜!ってイライラするんよね〜。」
というので、
私
「あんたさぁ、旦那さんのハイヤーさんとも喋れるんやろ?エゴちゃんと喋ってんと、ハイヤーさんと喋ったら良いやん。」
と言うと、
りさ
「えっ?旦那さんのハイヤーさん、居ないで。」
私
「はぁ?

居ないってどういうこと〜?ガイドさんは?」
りさ
「あっそうか!」
と言いながら、私には見えないところと『ふむふむ』交信する娘…
りさ
「とりあえずガイドのおばあちゃんには修行に行ってもらったよ〜。」
(どうやら、守護霊さんもレベルアップするために、どっかに修行に行くらしい…
)

「おばあちゃんが修行に行く前に、ハイヤーさんは『あっち〜』って言ってたし、探して来るわ〜」
と、またもやどっかと交信しだす娘…。
りさ
「ハイヤーさん、居たー
でも、めっちゃ疲れきってグッタリしてはる〜」

私
「なんでグッタリしてはるん???」
りさ
「ずっと、話かけてるのに、聞いてもらえない〜やて。」
と言いながら、爆笑してる娘

私
「おいおい

爆笑してんと、なんとかしてやりぃな

話聞いて欲しいって、せっかく、あんた、聞いてあげる能力あって、他の人のハイヤーさんとお話とかしてるくせに、なんで旦那さんのハイヤーさんと話してあげへんの
」

りさ
「ほんまやね〜。忘れてたわ
爆笑〜
」


「北海道から帰って来たら、お家のエネルギーが下がってたから、ちゃんと自分のエネルギーと、お家のエネルギーは上げたんやけどねー。
旦那さんのエネルギーを上げるのは忘れてたね〜
」

忘れてたって

2週間も放置されたうえに、忘れられる旦那さん、可哀想すぎるやろ

私
「ハイヤーさんに、ちゃんとお話聞いてあげますって言っときなよ」
りさ
「ハイヤーさん、『ほんとに???ほんとにちゃんと聞いてくれますか?』やて〜
疑われてるし。爆笑〜
」


「ほんまに、ちゃんと聞いてあげて」
と願わずにいられない私

ちなみに、娘が旦那さんのハイヤーさんの声を聞いて、修行に行ったおばあちゃんが戻って来たその日は、旦那さんの機嫌がすこぶる良かったらしい…。
りさ語録
自分の心の声は聞いて、セッションに来られて前にいる人の声は聞いてたけど、横の人の声を聞くのは、すっかり忘れてたね〜

あさみ語録
このブログを読んでおられる方は、ご自身のハイヤーさんがお疲れにならないように、ちゃんと声を聞いてあげてねー。
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