声高く「現在、ニートです
」
と言い切っている宇宙人的娘は、学生の頃も、『学校に行く』という事は向いていなかった
不登校までいかないけど、基本的に学校生活というものが向いていないので、意味もなく休むことが多々あった学生時代。
高校生の頃、
『一年間で◯日間欠席したら、卒業できません。』
というルールがあり、普通の人の感覚では
「あんまり休まないようにしないといけないんだなぁ」
と思うところを、そこは、宇宙人的娘。
人とは全く感覚が違い、
「やったー
◯日間は、学校休んで良いんやね〜
」
りさ流休みの理由
・遊びに行くために休むのは当然
・「なんとなく気分が乗らない〜」と休むのも当たり前
・りさにとって「意味のわからん講演会」や自分の出番のない文化祭などのイベント日は、最初から全く行くつもりがない。
その都度、
「これで◯日休み取ったから、あと△日取れるなぁ
」
と計算する娘
その様子はまるで、会社員が有給休暇を消化しているよう…
スケジュール管理はできないくせに、そういう休みの計算はしっかりできる宇宙人娘
まぁ、私も一緒に、ディズニーランドや沖縄に行くために、
「学校休んじゃえ〜」
と、その休みに協力もしていたんですけど
おかげで、『あと1日休んだら、卒業できません』という日まで、しっかり休みを取りきった娘。(ある意味すごいと感心する私
)
りさ語録
学校のお休みは全部取らないともったいないよね〜。
あさみ語録
前職時代、有給休暇を取るのも気が引けていた私はいったい何やったんやろうか…