リバモゲの怪【前編】
🦆世の中、様々な用語を4文字に縮めて表現するモノが多いけれど…。
…こう呼ぶか否かは別として、突如降って湧いた騒動
が
💰リバモゲ
に関することだった。
…正しくは「リバースモーゲージ」と呼ばれている借り入れのプランであり、そういうプランがあることを知ったのは、5月の初旬のこと。
…とある法律事務所から封書が届いて、開封したところ、昨年の6月に亡くなったアタシの叔父さんが、そのプランに加入しており、
⚖️法定相続人
として、今後の意思表示について、連絡を頂きたい、とこと。
…ええ??????なになに?どういうこと????
…書面を読んでみたらビックリ!なんとまあ、あ~た💰相当な額を借り入れているじゃないの!
…そこで慌てて法律事務所に電話で問い合わせ
てみたところ、このプランについて、相続人のお手続きが必要になりますということで、ちょっと待て!と。
…アタシは法廷相続上は
甥にあたる
ワケでしょ?実の子ども達は、どうなってんのよ?
…なんとまあ!彼らは、早々に
🧾相続放棄
の手続きをしたそうで、その順番がアタシに
回ってきたということらしい。
…話を戻すけど、リバースモーゲージというのは、自宅を担保にして借り入れをし、契約者(叔父さん)が亡くなったら、担保不動産を売却などによって一括返済する仕組みで。

…だったら、さっさと💸売却しちゃえばイイのに!と思ったが、法定相続人が存在する以上、このことについて意思を明確にしなければならないのだそうで。

🧾相続放棄申述書
を家庭裁判所に提出しなければならないワケで。
…そのためには、アタシを含めて
🪦直系尊属
に関わる人(親父と爺ちゃん)の戸籍を取らないとイカンわけで。
…しかも、めっちゃ焦った
のは、申述先の家庭裁判所は、叔父さんの住んでいた管轄の家庭裁判所であり、相続の発生を知った日から
🆘3ヶ月以内
に申述しないと自動的に
🆘相続を承認
することになるというのだ。
…戸籍だって秒で取れるモノではないし、ましてや叔父さんの戸籍謄本は、実の子どもで無ければ不可能であり、関西在住のいとこに電話してダッシュで取り寄せてもらったり、同じくして通知を受け取ったアタシの叔母さんと相談して、申述書を作成したりと、まあ気が気でない
時間を過ごしたワケで。
…ほら、土地がどうの空き家がどうのという封書って、良くポストに入っているでしょ?アタシのおふくろが亡くなってから、随分と投函されてるけど、
コレもそのひとつかとゴミ箱に捨てていたら、とんでもない事態
になってたね。
…ということで、先月中には裁判所に提出を完了したんだけど、
🧾申述書受理証明書
なる、大事な大事な書類が返送されて、法律事務所に送って手続きを完了するまでには、早くて1ヶ月くらいかかる
らしい。
…そもそもだ、叔父さんが借り入れをしていることなんて何も知らなかったし、叔父さんの葬儀の時にも誰もそんなことを言っていなかったし、いったいどうなっているんだ!と。
…今回、つくづく感じたのは、
🪦血縁関係
ってすさまじいモノなんだな、ということ。
…叔父さんとは多少なりともお付き合いがあったら、まだ良かっただろうけど、これが全く付き合いの無い人だったら、親族の動揺
は計り知れないよね。
…この件に関しては、まだ進行中なので気掛かりではあるけれど、法定相続人の中に借金をしている人が居たら、残された者達は🆘大変な目に遭う
ってことを肝に銘じないといけないね。
…お金って怖い
やマジで。
…皆様、御自愛下さい。