長いぜ(;´Д`)ノ ③
長くなってるけど続けます。だって最後の話のときあんましゃべれなかったし。
とりあえずあの時いいたかったことをしっかり書いておきます。
①伝承
自分は本屋に行くのが大好きです。
本屋に行くと軽く1時間は立ち読み(座り読み)します。
分野は幅広く、
化学、数学、物理、将棋、株、まんが、受験参考書、自己啓発etc、多岐にわたります。
どれも興味深く、楽しく読ませてもらっています。
しかしそれと同時に、ある種の虚しさ、虚無感、無力感を感じざるを得ません。
なぜなら、自分がどれだけがんばったとしても、
人の一生は短くて、自分が興味がある分野すべてを知ることは絶対にできないからです。
大好きな本を読みながら、「人間(自分)は無力なんだなぁ・・・」と、絶望してしまいます。
ちょっと、おおげさですけどね。
だけど、そんな絶望の中にも希望はあります。
それは「伝承」という希望だと思います。
たった一人の人間の力は無力であるにも関わらず、
これだけ科学は進歩しました。
今の日常生活は昔からしたらとても便利になってるとは思いませんか!?
そしてなぜ「科学」が進歩することができたのか?
それは「伝承」のおかげだと思います。
人一人が掴み得るものはごくわずかでも、
「伝承」することによって、それは積み重なって、とても大きなものになります。
一人一人の小さい努力の結晶が、伝承によって積み重ねられ、今に至っているに違いありません。
そしてこれはけっして科学だけに当てはまるものではなくて、
このサークルにおいても言えることであると思います。
このサークルはもう40年くらいの歴史があるわけだけど、どうしてここまで続いてこれているのか?
きっとそれはサークルの先輩から後輩へ、代々受け継ぐものがあったから、
だと自分は思います。OBさんからしたらこんなえらそうなことをかける身分ではないのですが…
…自重ですね。
どんな些細なことであっても、
下の代に何かを伝承できればと思ってこの夏はやってきたつもりです。
そして今度は二年生以下がまた下の代につなげっていってほしいと思います。