#レギハイ 驚愕の体育祭最終日終了 | まん○ The Blog

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チームまん○が、日々の出来事を通じ己の存在を世に問うBlog。

どーも。
なにもかも忘れたい男熊野です。
忘れないうちに綴ります。

まず
ご来場くださいましたお客様
共演者、スタッフの方々、
強いては生きていくためにご飯をたべたその製造者、生産者、バクテリア
全世界、全宇宙の全ての方々、本当にありがとうございました。

無事に怪我無く!?
終わりました。
ほぼ全員満身創痍ではありましたが。


ほんで野球部橋本くんについて
今回橋本くん
すんなり入ってきました。
なんというか
あぁ、こうだ、きっとこうだ、
って
鬱気味とか言われてましたけど
個人的にはこれっぽちも鬱にキャラ設定してないです。
ただ発せられる言葉の各所に
『周りから見たら暗くて鬱っぽい』
と見えたらええかな程度でした。

そのおかげもあってか
なんだか言いたいことは言う
自信がないときは言わない口を挟まない
というか、
なんだかこの、心のモヤモヤを放出?するようなシーンで非常にすんなり心に言葉が乗りました。

いやその心、合ってる合ってないは知らないんですけどね。
個人的にはこうだろうと

だから楽しかったです。

鬱みたいな役やって楽しいっておまえ変態かよって思うかも知れないですけど。

なんだろうか、
ストレスフリー?でした。

ほんで
今回縄跳び、
ご観劇頂いたお客様はお分かりになるでしょうが8ステージ中
4ステージ成功しました。

4回の失敗、そのうち2回は私のミスでした。
『僕は1万メートル走のメンバーでもないのに、、、』と自分にかなり落ち込みました。

特に千秋楽のお昼
100越えて私が踏ん張れず失敗して
もぅショックで前が見えませんでした。

そんなときに
二ノ宮カルマの
『私は何をやってもあいつに勝てなかった』
という台詞を聞いて
『僕はみんなより走ってない、元気なはずなのに跳べなかった、、、なんて情けないんだろう』と思うと涙が止まらなかったです。


ほんますいません、
跳べなくて。

また身体鍛えて出直します。
あ、あと一息でまくしたてようと野球を諦める思いをぶちまけるシーンで、身体のパワーが無さ過ぎて三日目くらいから言い終わると酸欠で身体がブルブル震えてました。
四日目から分割したけど震えたのでブルブルしてもええやって諦めました(笑)

役者としての身体も1から鍛え直します(笑)

ほんとからだ中痛くて
大縄の失敗が続いてからの大千秋楽なんか初舞台より緊張して
身体によくねぇっておもったけど
良い経験になりました。

青春っていいね。

またどこぞで皆々様に会えるように
努力します。

それではまた





かい。ええかおするやん。


またんごノシ