2018 SuperGT Rd.3 SUZUKA レポート | 玉中哲二「DRIVER'S BLOG」withマッハ車検
2018-05-25 20:20:12

2018 SuperGT Rd.3 SUZUKA レポート

テーマ:レース

2018 SUPER GT第3戦「SUZUKA GT 300km –FAN FESTIVAL-」

5月19〜20日 鈴鹿サーキット(三重県)

 

マッハ車検 MC86 Y’s distraction

電気系トラブルで序盤にリタイアを喫す

 

 2018 SUPER GTシリーズ第3戦は、5月19〜20日に鈴鹿サーキット(三重県)において300kmレースとして開催。

GT300クラス予選17位からスタートした#5 マッハ車検 MC86 Y’s distraction(坂口夏月/平木湧也)は、

レース序盤のセーフティカー導入時に電気系トラブルのためにS字コーナーでコース脇にストップ。

わずか13周でレースを終えることとなった。

 

 今回も29台の車両が参戦したGT300クラス。

テクニカルコーナーの多い鈴鹿サーキットでは、パワーに勝るFIA-GT3車両に対し、

コーナリングスピードで有利なマザーシャシーも十分に勝負できるコース。

昨年の公式予選で3位につけたこともあり、チームは予選から上位進出を狙って鈴鹿入りした。

例年鈴鹿ラウンドは真夏の8月下旬に1000kmレースとして開催されてきたが、今年は初夏の300kmレースに衣替えした。

 

◆公式予選

 19日は晴天ながら15mほどもある強い西風が吹くコンディション。

朝の公式練習では、セッティングを確認しながら22位につけた。

気温20℃、路面温度36℃というコンディションで、14時35分に始まった公式予選Q1は、平木が担当しコースイン。

15分間のセッション残り3分で13番手につけるもこれを上回るタイムをマークする車両が出てきて、

平木のタイムはQ1突破の14位以内に入って来ない。

しかし残り1分という時点で平木は1分57秒台のタイムをマークして上位14位以内に入ったと思われたが、

その直前に逆バンクでクラッシュした車両があり、赤旗が掲出されセッションは中断。

平木のタイムはノーカウントとなった。

 

 5分後、残り5分でセッションは再開されたが、平木のベストタイムはボーダーラインまで0.161秒及ばず

ここでQ2進出はならず。まさかの予選17位というポジションが決まってしまった。

「最終コーナーを通過するまで(セッション中断を告げる)赤旗は出ていなかったのに、その先のコントロールラインまでのわずかな間に中断。運が悪すぎました」と平木。

決勝レースでは、この位置から巻き返すことになった。

 

◆決勝レース

 決勝日は薄曇りの天気で、風は前日より弱まったものの東側から時おり強く吹きつけた。

サーキットのシステム調整のために、当初の予定より40分遅れた15時28分、気温21℃、路面温度38℃というコンディションで決勝レースがスタートした。

 

 スタートのステアリングを託された坂口は、大混乱する隊列の中で順位を守って周回。

スタートから6周目にはGT500マシンが次々に迫ってくるも、ポジションキープに成功した。

9周目には1台にかわされるものの、先行する車両がトラブルのためにピットインしたこともあり順位に変化はなし。

そして12周目を走行中にデグナーカーブでクラッシュした車両があり、これを排除回収するためにセーフティカー(SC)が導入された。

 

 坂口は速度を安全なペースに落として隊列を守りながら周回していたが、14周目のストレートで”バッテリー低下”のランプが点灯した。

坂口はメインスイッチをOFF/ONにするなど懸命にトラブルに対処したが、残酷にも車両は2コーナーで電気がすべて落ちてスローダウン。

追突や接触を避けるために、車両はS字コーナーでコース外へ移動してストップ。そのまま戦列から離れることになった。

 

 原因は電気系のトラブルだった。チームはSC解除後に早めのピットインを行い、混乱した隊列から離れてペースを上げる作戦を考えており、これが成功すれば今季初ポイントを獲得できたかもしれない。

チームは次のタイラウンドをスキップし車両の整備を万全に行い、8月の第5戦富士500マイルに参戦予定。

残る4戦でポイント獲得と上位入賞を目指すこととなった。

 

坂口夏月

「17番手スタートでしたが、FIA-GT3勢はエンジンのトルクもあってなかなか前に出ることができず苦しい序盤でした。そこでSC明けでピットインして巻き返すことになっていたのですが、突然電気が来なくなって止めるしかできませんでした。残念です。8月の富士までに身体とクルマのコンディションを整えて、シリーズ後半は巻き返します」

 

平木湧也

「鈴鹿は去年の予選で3位のタイムをマークするなど得意とするコースでしたが、予選アタックのタイミングがわずかの差で噛み合わなかったりするなど、今回は流れが悪かったです。開幕から3レースを走ってみてそれほどきついという感じもありませんし、周囲もウェイトが重くなってくるので、8月の富士からポイント獲得を目指して頑張ります」

 

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