番外編なマッハ車検【東京オフィス服部投稿】 | 玉中哲二「DRIVER'S BLOG」withマッハ車検

番外編なマッハ車検【東京オフィス服部投稿】

どうもこんばんは。
マッハ東京オフィス服部です真顔

今週はスポーツに感動しました。

まずは、大相撲千秋楽。
新横綱、稀勢の里関が左肩負傷の中、優勝決定戦にまで持ち込む2連勝で、見事新横綱初優勝を飾りました拍手

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これは、貴乃花以来22年ぶりのことだそうです。

新横綱にとっては、物凄い価値のある勝利になりました。相撲界にとっても素晴らしい一勝です。

この勝利は、色々なことを教えてくれます。

⭕️勝負事は、諦めてはいけないこと。
⭕️誠実に仕事に取り組むことの大切さ。

そう、新横綱の仕事は相撲です。
真摯に、そして誠実に仕事に取り組んだ結果が、今日の成果なのだと思います。

おめでとう稀勢の里関クラッカー

あらためて、新横綱の誠実さと努力に敬意を表したいと思います。



真摯に誠実に仕事に取り組む。
ということであれば、侍ジャパン🇯🇵の小久保監督についても語らない訳にはいきません。

国民の期待を一身に背負って臨んだWBC。
見事6連勝の後、強豪アメリカ🇺🇸に惜敗。
優勝することは出来ませんでしたが、100点満点で言えば99点の結果だったのではないでしょうか?

敗戦後、すぐに彼は潔く責任を認め、辞任の意思を表明しました。


勝負の世界で長年にわたり第一線で活躍し、厳しさを知っている人だから出来る決断なのだと思います。

つまり、それだけの覚悟をもって仕事をしていたのだと思います。

私たちが想像する以上のプレッシャーの中で考え、調整し、そして戦ってきた小久保監督に敬意を表したいと思います。
今後将来、小久保監督がどの球団で、監督をするのか?いや、しないのか分かりませんが、腰を据えてのチーム運営を行なった時こそ本来の手腕が発揮されるように思います。
個人的に思うことは、球団フロントがしっかりしている球団で采配を振るえば、常勝小久保軍団を作れると感じます。


さて、小久保監督とは最近縁あってお会いしたことがありますが、不思議なご縁も感じます。

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今から約13年前の東京ドーム。阪神戦。
当時、小久保選手が読売巨人軍のサードで出場していた時のイニング跨ぎでのファンサービスで3塁スタンドにボールを投げ入れた時にキャッチしたものです。

その後、お会いする機会があるなんて、不思議なご縁ですねーウシシ


長い文章になりましたが、何が言いたいかというと、ビジネスも厳しいものではありますが、なんだかんだ言っても、今日が駄目でも明日取り戻せるものが大半です。

だから、それに甘えてやっていてはいつまで経っても勝てはしない。と。。

…なんて、
真剣勝負のスポーツを見て、改めて感じた一週間でした。

皆さま、明日からまた仕事に勉強にスポーツに頑張りましょう〜キラキラ

な、マッハ車検でしたウインク