マッハアニメの制作希望です。【東京オフィス服部投稿】 | 玉中哲二「DRIVER'S BLOG」withマッハ車検

マッハアニメの制作希望です。【東京オフィス服部投稿】

どうもこんばんは。
マッハ東京オフィス服部ですウインク

今日はマッハGoGoGoのキャラクターでお世話になっているタツノコプロ役員様のご来社でした。

マッハGoGoGoがテレビ放送されてから、今年が記念すべき50周年な訳で、一緒に盛り上げる話をしていた次第です。。

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久しぶりにコンテンツ業界のことも話せて、楽しいMTGでしたキラキラ

と。。言うのも、実は私、大昔ですが、コンテンツ業界にいた時代があったのです。

下は、若かりし頃の私。
今、話題の石原都知事の二つ隣。
赤い着物を着た綺麗な女性の隣です。
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まぁ、アニメ作品制作で運良く優秀作品賞を受賞したひとコマですね。
ああ、懐かしいウインク


さて、ここからは私が思うこと。

アニメーションが玩具メーカー主導型になってしまった現在。つまり、子供たちにおもちゃを買ってもらうための戦略なってしまった今、スポ根アニメやレースアニメなど、純粋にストーリーを楽しめるテレビアニメーションが極端に少なくなってしまったと思うのです。

玩具販売のプロモーションを全て否定する訳ではなく、スポ根アニメもやって欲しいなぁ。と思うのです。
巨人の星、キャプテン、エースを狙え、アタックナンバーワンなどなど。

子供たちのためにも、玩具メーカーやテレビ局はいわゆる自主規制的に、ある一定量はスポ根アニメを制作・放送しなければならないようにするとか。

日本のアニメ制作はクオリティが高く、海外からの評価も高い訳ですから、ワールドワイドなコンテンツ事業スキームを確立させればスポーツアニメを安定的に供給することも可能だと思うなぁ。
スポーツには世界共通ルールがあるし、劣化しにくいコンテンツだから、海外と交渉できるプロデューサーが頑張ればできそうだけどなぁ。。


あ、あんぐりうさぎ
私がいるのは、車検業界でした。



一瞬、コンテンツ熱が再燃してしまったようです。

皆さんも一緒にマッハGoGoGoのリバイバルアニメを期待しましょう!

お後がよろしいようでサッ