MACH GOLF CONPETITION WORLD RANKING発表！
1 Tetsuji Tamanaka 82点 レース敗戦のショックだけは福ちゃんのマッサージでも治せず・・
2 Kazuto Kobayashi 82点 元東大ゴルフ部のセミプロ/全英で大人のゴルフを学ぶ
3 Kazuki Hoshino 83点 レースの本業以外にゴルフと○○は父親譲り！？
4 Shinji Hattori 86点 東京でマッハオフィスを探索中。見つかるのか？
5 Masami Kageyama 89点 火を噴けば３５０ヤード・ドライバーも最近忙しくてスコア纏まらず・・・。
6 Ｈｉｒｏｔｏ Kaneso 96点 次回、３連覇なるか？ 運だけは誰にも負けない？
7 Takashi Yagi 99点 安定したゴルフをするが、年のせいか後半バテ気味
8 Hideto Fukuda 99点 150キロ越えでも”デブ”はいいけど”ブタ”とは呼ばないで・・・
9 Kazuya Yasui 100点 課題は、寄せとパター。ハマれば強いが・・・ ハートが弱い！
10 KatsuhikoTsuTsui 101点 夜の宴会部長は、今年も絶好調！ 夜の部は未だ敵なし
11 Ｈｉｒｏｋｉ Yoshimoto 103点 流石レーサー！飛距離は出るが、スコアはまとまらず。屈辱の１０位。。
12 Kiyomi Watanabe 105点 ハワイでは小川二郎にスクラッチで勝った陰の実力者？
13 Takayuki Minami 107点 真剣にゴルフに取り組めば社長越えも楽勝との噂は・・・無い！
14 Shunsaku Utsunomiya 108点 名古屋転勤がスコアに功を奏すか/実力急上昇中？
15 Jiro Ogawa 110点 ホールインワンを出したが、１００は切れず。。。
16 Junichiro Yamashita 120点 ゴルフ特訓中だが、内股が邪魔してスコア伸びず・・・？
6/1に湯布高原ゴルフグラブで行なわれた
マッハコンペで上記の最終成績が確定した。
ランキングトップは、
前半４４を叩きながら後半３９であがった
玉中選手がベスグロを獲得し１位の座を守った。
前半ＯＢ２発がなければ７０台もあったのに残念であった。
今回3位に入ったのは、
８４であがってきた星野一樹選手。
翌日のマッハヴィラでのウェイクボードのうまさといい、
持ち前の運動能力は大したもの。
４位には服部選手が一歩後退で入った。
８６のスコアは出したものの、星野選手にやられてしまった。
その他今回は初めてランキングに登場する選手にも触れておこう。
関東を中心に整体チェーンを経営する福田選手は、
１５０キロの巨体を揺らしながらも頑張り、
ベスト１０入りを果たした。
学生時代の柔道選手権で
流石上位に食い込んだだけのことはある。
ナイスガイでイケメンの吉本選手は
後半５７打ってしまったのが原因で
筒井選手よりも下位に入ってしまった。
これは彼の人生で一番屈辱的なことかもしれない。
是非とも次戦でリベンジを果たしてもらいたいものである。
安井選手は、ミドルのティーショットでワンオンさせるなど
イキの良さをみせたが、１００を打ってしまった。
今回のコンペで見事優勝したのは金曽選手。
前回のこの大会でも優勝し、２連覇達成となった。
ただし、彼のトークほどゴルフにキレはなく、
９６と平凡なスコアのためランキングは6位にとどまった。
その他、今回仕事の都合で参戦できなかった
小川二郎選手は１5位に後退した。
４月の芸能界関係者が集うコンペで
見事ホールインワンを決めた後、
まったく音沙汰がないのが残念だ。
マッハゴルフメンバーが、
ホールインワン記念のキャディバックを
心待ちにしているため、早く戦線に復帰してもらいたいものである。