こどもの日に、
発作を起こして、
あの世に1歩を踏み込もうとしたうーちゃん。

私たちの呼び掛けに、
『ちょうがないなぁ・・・』と、
また、戻ってきてくれました。(笑)🤭

幸いなことに、
あの時のような痙攣発作は、
一度だけで、病院で頂いた座薬のお世話にもなることなく、
今日という日を過ごせています。

ただ、車で移動した先で、
発作に見舞われたものですから、
まだ、怖くて車には乗せていません。

結果、今までのチーム・クマンでは考えられないような暮らしぶりになってます。

(引きこもりかっ!)

MRIをしてないので、
確定診断には至っていませんが、

熱中症だと思い込んで、
飛び込んだ病院では、
『脳梗塞』の診断(仮)が下され、
ビビりまくったクマンのママです。

他に、疑わしい疾患を聞いたところ、
『脳炎』or  『脳腫瘍』(もっと、ビビるわ。)

はたまた、車内が少し暑かったことで、
一時的に血圧が上がっての痙攣発作か?

いずれにしても、
MRIをしないと、確定はできないと言われたのですが、
これまでのうーちゃんの奇跡を、頑張りを、知ってる先生です。

今の状態で、MRIは勧めたくないとも言われました。

私も、麻酔のリスクはわかっているので、
先生の言葉に同意しました。

私が、積極的な治療を望んでいないということもあります。

(誤解しないでね、うーちゃんが苦しんでいるのに、治療をしないという意味じゃないからね。)

その時、その時の症状には、
きちんとできる限りの対応はしていきます。

極端に言うなら、
例えば、うーちゃんが『脳腫瘍』であったとしても、
もう、頭開いて手術なんて選択肢はないし、
『癌や悪性の腫瘍』であったとしても、
抗がん剤や放射線の治療を受ける選択肢もないということです。

それは、うーちゃんの主治医にも伝えてあるので、
たぶん、MRIの選択も勧めなかったのだと思います。

その先の治療に、1歩を踏み込む気持ちがあるのなら、
もちろん、確定診断は必要となってくるでしょう。

病名をはっきりさせないと、
その先の治療ができませんからね。

でも、その先を望んでいない私たちには、
『確定診断』なんて、必要ないんです。

だから、
その時々に、起こった症状を緩和させるには、どうしたらよいのか?

私たちに、親として何ができるのか?

うーちゃんが、大満足してこの世を、
そして、私たちの側を去るまでは、
全力でうーちゃんを守ります。
(いや、なんの決意表明か。(笑))


私たちを、こどもの日に死ぬほどビビらせたうーちゃんは、
お陰さまで、覚悟した麻痺も残らず、
ヨロヨロふらふらとしてはいますが、
しっかりと自分の足で歩き、
四時間置きに、『マンマは?マンマは?』と、催促して
長崎和牛のさがりを食べたり、
ブッチを食べ過ぎて、ゲリラー踊ったり(苦笑)
今も、毎日、私たちを一喜一憂大爆笑させてくれてます。

そして、
何よりもパパを喜ばせたことが、

うーちゃんが、
以前のように、ソフトクリームに目の色変えてかぶりついたことです。

発作を起こしてから、
ぽやーっとしてる時間が増えました。

こうして、どんどん弱っていくのかと、二人で話してはしんみりするばかり。
(うーちゃん、生きてるのにかっ!)

そんな私たちに、渇を入れるかのように、

『食らい付くうー!』を
どうぞご覧ください。(笑)🤭



なんて、生き生きとしてるんでございましょーか。

食い物見せたら、
生き返るうーです。(爆)

以前のように、ソフトに食らい付くうーちゃんをまた見ることができるなんて、奇跡はまだまだ続いているようです。

幸せをまだまだ、沢山私たちにくれようとするうーちゃん。

私たちは、
どうしたらうーちゃんが幸せでいられるか?
どうしたら、うーちゃんが苦しまないでいられるのか?
穏やかな時間を過ごさせるには、何をどうすればいいのか?
最後まで美味しいウマウマを食べてもらうには?
どうしたら、うーちゃんがいつも笑顔でいられるのか?

毎日、そんなことばかり考えているのに、
当のうーちゃんは、私たちの心配なんて気に止めることなく、

『ちんときゃ、ちんとやっけん。』

なんて言いながらも、まだ私たちに幸せをくれようとしてる。

犬って、凄いよね。

パパが嬉しそうに、アイスを食べさせてる姿を横で見ていて、
なんとも言えない嬉しい気持ちになったのでした。

うーちゃんは、
私にも、パパにも、それぞれに違う幸せをくれてることに今更ながら気付くのです。

これからもっと、しっかりしなくちゃなーって、

外れそうになっているふんどしを、
また、しっかりと締め直す土佐犬ママなのでした。



『ふんどち?』
『ママ、ちょんがとば、ちめとったとね?』


おわり。