今しがたのこと、
外で、猫の声がした。
ふぎゃーーーー!(`Δ´)って。
なになに?と、
急いでカーテン開けると、
さっきまで寝ていたキジオの姿がなく、
直感で、他の猫が来たんだってわかった。
キジオは無事?
窓を開けると、
急いでキジオが戻ってきた。
なに食わぬ顔して(笑)
怪我はないようだ。
どうやら、一瞬で撃退したようだね。
私が、異変を感じたのは昨日。
キジオにあげたごはんが、
なんでか?
キジオが気に入らないって、ほとんど食べないで、どっか行ったの。
それなのに、夜にはそのご飯は、
跡形もなく綺麗に無くなっていたの。
だから、キジオが帰ってきて、
仕方ないから食べて行ったんだろうと思ったんだけど、
なんか、その時違和感を感じたの。
何故かって?
あんまりにも、器が綺麗過ぎたから(笑)
キジオの食べ方は汚ない。(爆笑)
ほんと、汚ないのよ。
中途半端に残すしさ。(`Δ´)
それが、どんだけ舐めあげたの?っていうくらい、
綺麗だったの。
今の喧嘩で、謎が溶けたわ。
他の猫が、来てるんだわ!
なんとかしないと!(笑)
やばい。
我が家のルールは、
『外猫は、1匹(雄)だけ、早いもん勝ち!』
と、いうルールだ。
それはもちろん、私が決めた。
これまでの経験で、
来る猫、来る猫に可哀想だからと、ご飯をあげてたら、
とんでもないことになる、
それを、私は、よく知ってる。
猫の情報網を甘くみたら、
とんでもない目に合うのだ。
我が家のキャパは1匹なのだ。
特に春、秋は、デンジャラスなのだ。
ごはんをあげたら、自分の女を連れてくる猫がいる。
そして、当然のようにその女は、
妊娠しちゃって、
当然の顔して、子供を生むのだ。
だから我が家には、女は入れない。
そして、女にモテる雄猫も、入れないのだ。
我が家の外猫試験にパスするのは、
弱って死にそうな猫か、
女にモテない雄猫のみが、
我が家の外猫に合格
するのだ。キジオは、不細工ではないが、弱って入り込んできたから、
面倒を見た。
ただ、それだけのこと。
雄猫の縄張り意識は、熾烈なものだ。
それは、私たち人間の想像を遥かに越えるものだ。
負けたら、去らねばならない。
だけど、我が家では、
一度面倒をみると決めた猫のことは、
その猫がこの世から消えるまで、
他の猫からも守るのだ。
それは、
もちろん、
我が家の敷地内だけでの話だ。
キジオがいる間は、
他の猫は入れない。
ただ、
ただね、
その猫が、
図体はデカイのに、
とても弱っちくて、
遣られっぱなしの雄だったり、
もしくは、黒猫だったり、
または、ズラを被っていたら、どうしようというのが、
私の今の、悩みだ。
キジオ、がんばれよ。(笑)
