不思議なお花のお話し、はい、後編です。
帰宅して、すぐにお花をお水に浸け、
もんちゃんの前にお供えして報告しました。
お花は、元気に咲いていました。
私が不思議に思ったのは、
山や草原、海辺に自生している自然のお花は、
その場所から離してしまうと弱いということです。
それなのに、このお花は、千切られても、水をやっていなくても、
萎れることもなく、無事に家へ連れて帰れました。
(普通は、本当に帰り着いた頃には、よれよれっていうか枯れてるっていうか、水に浸けてももう復活しない野花がほとんどなの。)
何故か?写真は無い???んだけど、
そのお花は、朝に気付いたら、萎んで枯れていました。
(心の中で、あ~~~やっぱりか・・・
って思います。)
だけど、どうしてだか?私ね、
お花が二つとも枯れて無くなったその茎をね、
お水を替えて、また、もんちゃんの前に置いたの。
その時の理由はね、まだ花が枯れたにも関わらず、
その茎は、とっても生き生きと命が脈々と感じられたからなの。
いつものワタシなら、迷いもせずに捨てたと思うんだけど、
何に魅かれたのか?何が気になったのか?
枯れなかった茎は、そのまま水に差されて、数日を過ごします。
そして、6月11日のことです。
時間は、午前2:35くらい。
ふとね、目が自然に行ったの。
なんか、あれ?って思った。
暗闇の中で光る・・・
黄色い・・・
えっ?![]()
ええぇ~~~~~~?![]()
お花が咲いてるっ!!?![]()
枯れたはずのお花が咲いてる?
思わず、電気点けたわい。
やっぱ、お花咲いとるし・・・![]()
「おかあさん、おはなさいた。」
はっ、羽菜ちゃん・・・
お花咲かせたの?![]()
ちゅーか、茎だけやったんと違うの?![]()
「おかあさん、もんちゃんがおさかせになったみたい。」
「もっ、もっ、もっ、もっ、もっ、もっ、もっ、もんちゃんがっ?」![]()
(って、どんだけどもってんねん。)
「おばちゃん、きぢゅくのおそいんだもんもん。きのうは、もっとキレイだったのにもん。」
どうやら、前日(10日)から咲かせていたようです。![]()
「おかあさん、このおはなさんね、つぼみがありましたの。」
(そっ、そう・・なんだ。
じゃー花が終わったからって捨てなくて良かったってことなのね?)
「おかあさん、グッジョブなの。」
天使が咲かせた奇跡のお花です。![]()
とっても可愛いね。![]()
![]()
それにしても、びっくりなのは、よく水が上がったなってことよ。
いつもは絶対に枯れていたはずなのに・・・![]()
ハサミで、根切りもしていないし、手折った時のまんまなのに、
ちゃんと水揚げして、茎は生きて
いたんですね。
茎が生きていたからこそ、また花を咲かせることができたんですね
命って、本当に不思議で素晴らしいものですね。
そして、このお花がその後、どうなったか?と言うと・・・
11日、午後19:40のお花です。(2日もったよ。
)
「しぼんできたよ、おかあさん。」
「いいの、いいのよ、はなちゃん。いのちはいつかおわるのよ。おはなもさいてちれたら、ほんもうなのよ。」
「それはね、」
「あたらしいいのちのはじまりだからなのよ。」
「そうなの?もんちゃん。」
「あ~あ~~~おはなさんが・・・
」
羽菜ちゃんは、なんとなく残念そうで、寂しそうでした。![]()
そして、奇跡のお花は、2日間を頑張って、3日目の朝に枯れていたのでした。
5日に取ってきたこのお花は、
1週間経った今日も、まだ元気に生きています。![]()
「命」に法則は無いし、「命」って、誰にも予測はできないものです。
全ての条件が偶然にも重なり合った時に、
きっと、「奇跡」って起こるのだと思います。![]()
このお花ね、実は気になって調べてみたんです。
そこには、なるほどな~ってことが書いてありました。
でも、それはまた別のお話しでね。![]()









