「おかあさん・・・」
おかあさん、はなにだまって、

またなんか、おいしいものたべてるんでしょう?




みかんだよ
羽菜ちゃん、美味しいものには変わりないけど、

みかんだよ~シロップ漬けの。

羽菜ちゃん、食べないじゃん、柑橘系は(笑)


母がくれたの
このみかん2種類入っているんやけど、

皮を剥くのが面倒くさい娘のわたし。

それを知っている母が、こうして私に食べさせるために

みかんを剥いて、タッパに入れて持ってきてくれるのよ。


これがまたね、美味しいのよ。


私の母は、手先が器用で、こういう小さい作業も

面倒くさがらずによくする人なんです。


そして、私もまたそんな母に甘えて、

剥いてもらうのが好きなんです。

(そういう子に育っちゃったのね~)


こういう時は、いつまでも小さい頃の自分のまんまなのね。


親って、本当にありがたいね。


両親がいなかったらこの世に自分はいないわけで、

そう考えれば、結婚もせず、

人間の子供を産まなかった私は、

本当に、親不孝者の娘だなぁ~なんてことを

最近、よく思います。


母から教えてもらったことを、

後に伝える相手がいないということは、

本当に親不孝なことではないかと思います。


こんなセンチメンタルなことを考えるのは、

今日が、父の命日だからでしょうか。


そして、同時にうーちゃんの生まれた日でも

あるんだよね。


お父さん、うーちゃんに「おめでとう!」って

天国から言ってあげてね。


親不孝な娘は、うーちゃんのお誕生日を

優先させるよ(笑)


生きてる方が大切だから。(爆)


お母さんを遺して先に逝ってくれて、

本当にありがとう。


それだけは感謝してるよ。


お父さんにできなかったこと、

今、たくさんお母さんにしてるよ。


お母さんのこと大事にするから、

お父さんは安心して見守っていてね。