月に一度は、こんなのも読むのよ。(笑)
たらさわみちの漫画も好きなんだけど、
動物病院ものって言うのが良いよね。
それに合わせてね、先月から前編・後編で、
本田恵子さんが、珍しく動物漫画を書いてるのよ。
「ひまわりと子犬の7日間」ってやつなんだけど、
これね、知ってる人は知ってるよね?
「奇跡の母子犬」っていうの。
ネットで話題になったよね。
宮崎県のセンターで、実際にあった物語ね。
それの漫画版みたいね。
センターで犬たちを殺処分している職員さんを
お父さんに持つ、家族の物語なの。
そう、漫画では人間側に立った目線で書かれているみたい。
3月に映画になるんだって。凄いね。
センターに収容された1匹の犬の物語だよ。
そして2月25日には、この漫画が単行本になるんだって。
ひまわりと子犬たちの命は助かったけれど、
まだまだ、捨てられる命は後を絶たない。
でも、こいういう映画が、
いつか、ノンフィクションで作られる世の中を願う。
現実は、現実として、
みんなが知らなければいけないよね。
犬たちの命が、処分されている現実、
捨てる人間が後を絶たない現実、
長年暮らした愛犬をセンターに持ち込む飼い主がいる現実、
迷子になっても探さない飼い主がいる現実、
犬達の命を商売道具にしたあげく崩壊する
素人ブリーダーがいる現実、
様々な現実が、確かにこの日本にはある。
でも、日本が生体販売に規制をかけない限りは、
命の売買は、当たり前のようにされるだろうし、
また、この悲しい現実も、なくなることはないだろう。
どうかせめて、これから犬を新しく迎えようと
思っている人たちがいるのなら、
人間の手を必要としている犬たちに、
手を差し伸べて欲しい。
自分たちの住む地域の保健所に収容されている
犬たちに、猫たちに、もっと関心を持って欲しい。
勇気を出して、目を向けて欲しい。
様々なボランティアさんたちが、
各地域で、身を削って頑張っておられる。
どうか、譲渡条件が厳しいからと言って、
簡単に諦めないで欲しい。
ショップでお金さえ出せば簡単に買えるからなんて
安易に思わないで欲しい。
そう思う自分を恥じて欲しい。
あなたがお金と引き換えに買っているのは、
捨てる事のできない、返品も交換もできない
人間と同じ「命」なんです。
「命」にスペアはありません。
センターに収容されている子たちも、
ボランティアさんたちに保護されている子たちも、
みな一度は消えたかもしれない命なのです。
ボランティアさんたちは、
その子が二度と捨てられないようにと、
悲しい思いをしないようにと、幸せだけを願っている。
その子の犬生を新しい家族の側で幸せに、
全うさせたいがために敢えて煩いことを言うのだ。
譲渡条件が厳しいのは、当り前のことなのです。
そう、ご理解を頂き、ご縁が繋がるまでは、
根気強く交渉していって欲しいです。
あなたにご縁の繋がる者は、
必ず、あなたの側に来ますから・・・
どうか、あなただけのソウルメイト、
オンリー・ワンを探してくださいね。
出逢いは、いつでも必然です。

